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速読術は不要!「読書のスピード」が劇的にアップする秘策


Photo:PIXTA
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限られた時間で、最大限の知識を得るにはどうすればよいか。弁護士で著作も多い間川清氏の新刊書『仕事ができる人の鬼インプット』の中から、仕事、読書、勉強…あらゆる場面で役立つ究極のインプット術を紹介していく。今回お教えするインプット技術は「超効率読書術」。本を読む際に、重要な情報を最速で吸収するためのノウハウだ。

冒頭から一字一句読む習慣は
小学校教育の弊害

読書のインプットスピードを劇的に向上させる一番の秘訣。ずばりそれは、本を「読む」のではなく「見る」ことだ。

これだけでは何をいっているのかわからないかもしれないが、文字どおり本を一字一句漏らさず読んでいくのではなく、文字を「見て」そこに書かれている情報を知る、という意識で本を読むのだ。

たとえていうと、イベントの告知ポスターを見るときと同じようなイメージである。

イベントの告知ポスターなどは、文章で説明が書かれていたとしても、一字一句それを最初から読んだりはしないだろう。

たとえば、イベントの日時、開始時間、チケット代金など、自分にとって大切な部分や知りたいところを探して知る、という「見方」をするはずだ。

これと同じように本を読むのだ。

そもそも本を冒頭から一字一句読まなければいけない、というのは学校教育の弊害だ。日本人は小学校の国語の授業で、1年生のときから教科書の内容を丁寧に一から読んでいく。本を読むというのは、そういうものだと刷り込まれているのだ。

しかし、考えてほしいのだが、そもそも読書の目的とはなんだろうか?...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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