民謡の申し子・彩青、彗星のごとくデビュー「歌で世界中の人に元気を、笑顔を届けたい」
若手演歌歌手といえば「彩青」「第二の細川たかし」を目指す
彩青僕は5歳から民謡を習い、小学校1年生で津軽三味線・尺八と習ってきました。とにかく歌が大好きで、いつか歌手になって僕の歌で世界中の人に元気を、笑顔を届けたい!と思ったことがきっかけです。
――歌手としての特徴や強みを教えてください。
彩青歌!尺八!津軽三味線!三刀流歌手というところです!!!
――ライブでのこだわりや、気をつけていることは?
彩青観に来てくださった方々の心に響く歌を歌う、弾く!ということ。みなさまに「今日は来てよかった!!」と思っていただけるよう、楽しんでいただけるようにがんばっています!!
――「銀次郎 旅がらす」の聴きどころを教えてください。
彩青とても明るく、元気な「股旅演歌」で、自分が尺八を吹きながら歌うという新スタイルとなっています!
――音楽シーンで目指しているポジションは?
彩青若手演歌歌手といえば「彩青」!そして、細川たかし師匠を目指し、「第二の細川たかし」!と言っていただけますようがんばって参ります!
――歌を通してどんなことを伝えていきたい?
彩青歌で日本中、世界中のみなさまへ笑顔を、元気をお届けできる歌手になっていきたいと思います!!
彩青の個性に迫る☆
彩青はまっているものは、初めて食べに行ったお店の箸袋集めと、楽器の手入れです。こだわりは、My七味唐辛子、My醤油を持ち歩くこと!!
――自分の性格をひと言でいうと?
彩青「歌が命」
――一番リラックスする瞬間は?
彩青実家の猫と遊んでいるとき、レコードで音楽を聴いているときです。
――子どもの頃の夢、そして、いま思い描いている夢や目標は?
彩青小さい頃は民謡の先生になることが夢でした!今は、細川たかし師匠のように、歌でみなさまに感動をお届けできる歌手になれるように精いっぱいがんばって参ります!!!