スマートキーが電池切れ、子どもが車内に… トラブル対応法をプロが解説【専門家監修】
車の鍵といえば昔は金属製だったが、最近はスマートキーが主流。スマートキーとは、持っているだけでドアの開閉やエンジンの始動ができる便利なもの。その反面、トラブルが起こりうるこ...
車のタイヤがパンクしたらどうする？ プロが教える対処法と原因【専門家監修】
秋は紅葉や、グルメなど楽しみがたくさんあり、ドライブに最適な季節。そんな楽しいドライブ中、突然タイヤがパンクしてしまったら、あなたはどうするだろうか？ 正しい対処法を知って...
水はダメ？ 車のプロが教える「ウォッシャー液」の選び方【専門家監修】
ウォッシャー液とは、車のフロントガラスを洗浄する液体のこと。車種によってはリアガラスやヘッドライトなどの洗浄もでき、ドライブ中の視界を確保するという重要な役割を果たす。しか...
バリバリの“走り好き”だった女性が、生涯の愛車として「300万円軽バン」を選んだ理由
車を購入する際、何を優先して選ぶだろうか？ デザイン、内装・装備、走り、価格、ブランド・名前、あるいはこれらを組み合わせたバランスなど、“決め手”は千差万別。神奈川県在住の本...
『Japan Mobility Show 2023』（ジャパンモビリティショー）記事・写真一覧 トヨタ、レクサス、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、スズキ、メルセデスベンツなど最新情報まとめ
『東京モーターショー』から名称を変え、11月5日まで開催される、4年ぶりの大型イベント『Japan Mobility Show 2023』（ジャパンモビリティショー）情報（各社のブースの様子やプレスブ...
「結婚するなら車は持たない」夫と交わした約束を、なぜ“妻みずから”反故に？「スナフキンのような生活に憧れ」
家族における大きな買い物のなかで、男性と女性の考え方で大きく違いがでるのが車。経済性度外視で、格好や走りなど“ロマン”を求めがちな男性（夫）に対し、価格や維持費などより現実的...
「ハイエースは絶対に嫌っ！」夫の希望を拒み続けた妻が「ハイエース」を選んだ理由
トヨタ『ハイエース』が売れている。もともとタフで使い勝手が良く、荷物もたくさん積めることから男性に人気がある一方で、女性からは「商用車のイメージが強い」「かわいくない」「カ...
ロードサービスだけじゃない？ 自動車ユーザーが納得できる税制を呼びかけ60年、JAFの現在地
ロードサービスで知られるJAF（日本自動車連盟）が、設立から60年を迎えた。現在の会員数は2,000万人以上。若者のクルマ離れや外出自粛があったコロナ禍にあっても、その数は増加傾向に...
タイヤトラブルなぜ増えた？ 救援要請5件に1件の割合「15年前に比べて13万件以上増」
JAF（日本自動車連盟）が発表した2022年度のロードサービス出動理由によると、1位は「バッテリー上がり」、続く2位が「タイヤのパンク」、3位が「落輪・落込」だった。実はこの2位のタ...
“自己満足”から同乗者も楽しむものへ…時代とともに変化する「カスタムカー」の在り方
かつては車好きが、カッコよさや速さを求めて行うイメージがあった車のカスタム。だが、近年はさまざまなパーツが開発され、広く一般の人たちにとって、外装や内装を自分好みに仕上げる...
車内熱中症は大人も危険、「15分で人体に危険なレベルに」JAFが夏のドライバーに注意喚起
厳しい暑さが続いている。この時期に気を付けたいのが車内熱中症だ。よく耳にするのは子どもやペットの事故だが、「大人であってもその危険性は十分にある」と、JAF（日本自動車連盟）...
四半世紀以上ガレージに眠っていた“平成の太陽を知らない”ベンツ…再生した“車を売りたくない中古車屋”の思いとは？
40年前のモデルとは思えないほど、ピカピカに磨かれた白のボディが印象的なメルセデス・ベンツ。この車、数年前まで、神奈川県・葉山のガレージに四半世紀眠っていたという1台。それを...
“車は男のロマン”の時代は終焉？ 購入のジャッジは女性主導に “商用車丸出し”だった『ハイエース』爆売れの理由
かつて“商用車の象徴”とされ、作業服を着た男性の車というイメージで、女性から敬遠されがちだったトヨタ『ハイエース』。だが、オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイル...
月収16万円もやしが主食だった20代会社員が高級車オーナーになれたワケ「マセラティにひと目惚れで転職を決意」
かつて別荘や高級車の所有は、ごく限られた一部の成功者というイメージがあり、ステータスであった。若者の“車離れ”が囁かれるなか、一方では人気のYouTuberが高級マイカーを紹介し、た...
MT乗りこなすジムニー女子、「車×ファッション」も満喫 “ジムニーらしくない”指摘にも「好きにさせろい！精神で楽しんでます」
パッと目を引く「キネティックイエロー」カラーが印象的な、“ジムニー女子”のみぃさん。幼少期から車は身近な存在で、免許取得時は迷わず「マニュアル」を選択。車とともにキャンプにも...
ジムニー美女ドライバー、“どんどん好きになっていく”毎朝車を見て実感 カスタムポイントは「頼りになる恋人のようなカッコいい見た目」
インスタグラムで「ジムニー女子」を発信する静岡県のjimny_38さん。購入して4年目となる彼女のライフスタイルは、完全に“アウトドア派”へと一変。SNSやオフ会を通じて交友関係も広がり...
スポーツカーにとって“実用性”とは？ 話題のオートバックス“5000万円”カー試乗で見えた価値「『この車に何を求めるか』が基準に」
オートバックスセブンのレーシングスポーツブランド「ARTA」が、昨年１月、ホンダ『NSX』をベースにした高級カスタムスポーツカー『LEGAVELO』を発表。限定5台、総額5000万円というスペ...
“ジムニー”カスタムを乗りこなす美女ドライバー、一目ぼれを機に購入「この子がいないと生きていけない」
スズキの「ジムニー」を愛してやまないERIKAさん。一目惚れしたことを機に「JB23」を購入し、Instagram（@erikaaa.71）に数々の“2ショット”写真を投稿。「この子がいないと生きていけま...
女性キャンパー襲う恐怖、「盗撮」「テント侵入」「窃盗」…ブームの裏で考えるべき“危機管理”とは？
2010年頃から続く、アウトドア・キャンプブームは、コロナ禍を経てさらに加速。楽しみ方も多様な広がり方を見せており、友人、知人、家族、親戚らと大人数で楽しむものから、すべてをひ...
なぜ“丸目”？ “活況”軽キャンパーにレトロフェイスが多い理由「近未来的デザインに“疲れた”人たちの癒やしに」
アウトドア・キャンプブームを追い風に、軽自動車のハイトワゴン・バン市場が盛況。特にスズキ『スペーシア ギア』、ダイハツ『タントファンクロス』、三菱『デリカミニ』など自動車メ...