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『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の衝撃!? 映画『マーベルズ』MCUを一歩前進させる新たな“はじまりの物語”だった
感想を一言で!
「最高でした、面白かったです」
「ジェットコースターみたいで、飽きずにあっという間の時間でした」
「アクションも盛りだくさんで、上映時間が短いわりに、すごく満足のいく内容で、ユニークな部分もすごく多くて面白かったです」
「『梨泰院クラス』でパク・ソジュン沼にハマってしまいました。推し活中なので、彼を観るために初日に来ました」
「めちゃめちゃよかったです。『エンドゲーム』以来、個人的には一番良かったと思いました」
「最初から最後まで見どころしかなかったなと思います」
「パワフルな女子が大活躍します。めっちゃ楽しかったです」
「テンポがすごくよくて飽きないです」
衝撃のラストに劇場がざわついた!
「これからの展開がめちゃめちゃ楽しみになるようものがあって、一人で観ていたんですが思わず、『うぉー』と声を出してしまった。マーベルファンが期待していたシーンがありました」
「ずっと、次はこれが来るんじゃないか、と言われてことがやっと来た!」
「会場内がざわついたくらい衝撃的だった」
「女性ヒーローの活躍がしっかり描かれていて、いままでドラマとか映画に出てきたキャラクターたちが一緒になって、新しいアベンジャーズが始まりそうな伏線だらけで、わくわくします」
韓国ドラマファンも大満足!
「すごく期待していた反面、ちょっとしか出ていないんじゃないかな?予告のシーンだけ?みたいなこともあらかじめ想定していました。(他の韓国俳優が)ハリウッド映画に出るといっても、本当にちょい役だったこともあったので。だから、一瞬たりとも見逃さないよう、一生懸命観ていたんですけど、今回は大満足。あのパク・ソジュンが歌にダンスにアクションもあって、さすが監督さんがほれ込んだだけあると思いました。堪能いたしました。これからも機会があったら出てほしいな、と思えるプリンスでした」
ミズ・マーベルの成長が楽しい!
「コミックで、ミズ・マーベルのことを初めて知った時、とても感動しました。スパイダーマンみたいなティーンエージャーのヒーローというのもいい」
「だんだんヒーローになっていく姿が、同じ若者としてワクワクする」
「カマラってあんなにキレキレに動けるんだ!と驚きました。ドラマシリーズも観ていたけど、予想以上に気合の入ったアクションで見応えありました」
入れ替わりアクションが好評! 4Dもおすすめ!
「3人のコンビネーションで、入れ替わり現象を生かした戦略を立てて、敵を翻ろうするところに魅力を感じました」
「観ていて楽しい、いいアイデアだったと思います。監督さんの技量がよくわかった」
「MX4Dで観ました。臨場感があって没入することができるので、マーベル作品は最初はMX4Dか4DXのどちらかで観るようにしています」
「映画のシーンに合わせて座席が動いて、風や水しぶき、閃光の演出もあって、普通に観るのとは全く違う。何よりアクションシーンの臨場感が違います」
映画『マーベルズ』公開中
これまで一人で戦ってきたキャプテン・マーベルに危機が迫るなか、敏腕エージェントのモニカ・ランボーと、アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー、ミズ・マーベルと、3人が入れ替わる謎の現象まで発生。この“運命的なつながり”からチームを結成し、共に戦うことに!地球、そして全宇宙の運命をかけた、予測不能の戦いが始まる。
本作の監督ニア・ダコスタは、クライヴ・バーカー原作の人気ホラー映画を新たによみがえらせた『キャンディマン』(21年)などで知られる新鋭。スケールの大きなアクションシーンはもちろん、これまでのマーベル・スタジオ映画にはなかったカラフルでハイテンションな描写や、キャラクターをより深く描くユーモラスな場面を加え、「今まで誰も観たことがないマーベル・スタジオ作品が完成した」と語っている。「ドラマ『梨泰院クラス』を見た数ヶ月後、『マーベルズ』演出のオファーを受けた」と、自らヤン王子役にパク・ソジュンを推して、出演を実現させたことが伝わっている。
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