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松岡茉優、「世代を超えて共有できる」『映画ドラえもん』の魅力をアピール

松岡茉優(C)ORICON NewS inc.

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 「映画ドラえもん」が3年ぶりに春休みに帰ってきた。41作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスタ―ウォーズ) 2021』が3月4日より劇場公開中。原作には登場していない、今作のオリジナルキャラクター・ピイナ役の松岡茉優に見どころを聞いた。

松岡茉優(C)ORICON NewS inc.

松岡茉優(C)ORICON NewS inc.

 子役から芸能活動をはじめ、2008年に本格デビューして以来、映画・ドラマ・CM・バラエティー等で幅広く活躍。「第42回日本アカデミー賞」では、『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞するなど、その演技力が高く評価されている松岡だが、声優としては経験が浅く、今回のオファーには、「子どもの頃からそばにあった『ドラえもん』のゲスト声優を務め上げられるだろうか」と一瞬、不安がよぎったそう。「でも素直にうれしかったです」「アフレコで丁寧にご指導いただいたおかげで、不安要素は消えていきました」とドラえもんファミリーへの仲間入りという至福を噛み締めている。

 子どもの頃、ドラえもんのように「押入れに布団を敷いて寝たい」と親にせがんだこともあったそう。「子役時代には泣かなくてはいけない撮影でどうしても涙が出ない時、ドラえもんの数ある感動的なシーンを思い浮かべて涙を呼び込んでいた」という思い出も。実は、「小学生の時、近所に大きなレンタルショップができたのをきっかけに、『映画ドラえもん』の1作目から順番に借りて家族で観る、というのを毎週末していたんです」と、明かす。

 家族で『映画ドラえもん』の過去作を全部観るというチャレンジのゴールは、その年に公開された『映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち』(2001年、第22作)を映画館で観ることだった。「入場者特典でもらった羽ばたくドラえもんのキーホルダーをランドセルにつけていました」と、懐かしんだ。

松岡茉優(C)ORICON NewS inc.

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 『映画ドラえもん』シリーズのような長編の大冒険はもとより、テレビシリーズの“日常回”を観るのも好きだという。「母とテレビで『ドラえもん』を観ていると、すごくシンパシーを感じることができたんです。母も子どもの頃から『ドラえもん』を観てきたせいか、少女に戻ったようなテンションになって、子ども心にそれがとてもうれしかったことを覚えています」。

 映画ドラえもんシリーズは2020年に40周年を迎え、親子ニ世代、さらには三世代で愛されている。『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』は、シリーズの中でも突出した人気を誇る『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争』(1985年)を再映画化したものだが、「リメイクすることで、世代を超えて共有できるところが『ドラえもん』のいいところかもしれないですね。藤子・F・不二雄先生をはじめ、これまで『ドラえもん』に携わってきたすべての人たちが、1年の延期を経て、『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』が公開されたことを喜んでくださるといいな、と思いますし、長く愛される作品に携われたことを光栄に思っています」。

『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』2022年3月4日公開

ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村昴
スネ夫:関智一
パピ:朴ロ美
ロコロコ:梶裕貴
ドラコルル:諏訪部順一
ギルモア:香川照之
ピイナ:松岡茉優

主題歌:Official 髭男dism「Universe」

原作:藤子・F・不二雄
監督:山口晋
脚本:佐藤大

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2021

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