木村昴の一番好きな役は? 圧倒的な1位は“イケブクロのビッグブラザー” 国民的アニメのキャラクターも【#ファンに聞いてみた】
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※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:92
5位(4票)『アイドリッシュセブン』 狗丸トウマ(いぬまる・とうま)
本日11/29は狗丸トウマくんの誕生日!;ソロ曲『Endless』とともに、トウマくんをお祝いしていただけると嬉しいです。;https://t.co/oqxm0kpwpD;#アイナナ #狗丸トウマ生誕祭2019 pic.twitter.com/XEjyQ81KwC
? アイドリッシュセブン公式@大神万理 (@iD7Mng_Ogami) November 28, 2019
・アニメ:第1期:2018年1月〜5月、第2期2020年4月〜12月、第3期2021年7月〜9月
7人組の男性アイドルグループ「IDOLiSH7(アイドリッシュセブン)」がトップアイドルに成長するまでを描き、ゲームもアニメも絶大な人気を誇るシリーズ。通称「アイナナ」。木村さんは、第3部で登場する新グループ・ZOOL(ズール)のメンバーの狗丸トウマを担当しています。
狗丸トウマ『RADIO STATION “Twelve Hits!”』
狗丸トウマソロ曲『Endless』
「かわいさもかっこよさも兼ね備えたキャラクター。昴さんの素晴らしい歌唱力を最大限に活かすことができているコンテンツ。普段アイドルっぽさがあまりない昴さんがライブではちょっとアイドルぽく振舞ってる姿を見てかわいいなって思っています」
「狗丸トウマというキャラクターを演じていらっしゃるのですが、そのキャラがすごくいいんです!! 悪になりたいのに根がいい人だからなりきれないところがすごくかわいいです!!」
「トウマのめちゃめちゃな英語はペラペラな木村昴がやるからこそ!」
4位(6票)『ドラえもん』 ジャイアン/剛田武(ごうだ・たけし)
\ ハッピーバースデイ♪ジャイアン!!/
? 【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) June 14, 2021
今日はわれらがスーパースター!ジャイアンの誕生日!!
みんなで楽しくお祝いしてね♪https://t.co/FdBmz4rqbS#ジャイアン生誕祭#6月15日はジャイアンの誕生日 pic.twitter.com/Z6uUQ0z1BI
・原作:『ドラえもん』(藤子・F・不二雄/小学館)
いわずとしれた国民的アニメの『ドラえもん』は、22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」と、勉強もスポーツも苦手な小学生「野比のび太」が繰り広げる不思議な日常生活を描いた物語。のび太のクラスメイトで、ガキ大将のジャイアンこと剛田武の声を木村さんが務めています。
ジャイアン役を引き継いだ2004年。
? 木村昴 (@GiantSUBAru) August 10, 2014
まだ14歳だった当時からずっと、一緒に飲むお酒を心待ちにしていて下さったたてかべさん。
僕が二十歳になってからしばらくして、念願だった二人で酌み交わすお酒が実現した。 pic.twitter.com/PV7CO47UGL
いよいよ明後日から始まる。ここでしか見られないジャイアンの表情と背中を是非観て頂きたい。#映画ドラえもん #新のび太の大魔境 #3月8日公開 pic.twitter.com/KJHjDBXcUx
? 木村昴 (@GiantSUBAru) March 6, 2014
「やっぱり木村さんと言えばジャイアン役!」
「やっぱ木村昴の本体は【ジャイアン】でしょう」
「毎週見ていて声がかっこいい」
3位(8票)『仮面ライダーリバイス』仮面ライダーバイス/バイス(ばいす)
「令和仮面ライダー」第3弾の『仮面ライダーリバイス』は、悪魔と契約する仮面ライダー。敵は、デッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織です。デッドマンズはバイスタンプという不思議なスタンプを利用し、人間の内に潜む悪魔を実体化させてデッドマンとよばれる怪物を生み出します。主人公の五十嵐一輝は、デッドマンの魔の手から大切な家族を守るために、内に宿る悪魔・バイスと契約。一輝は「仮面ライダーリバイ」に変身し、悪魔のバイスは「仮面ライダーバイス」に変身する。ヒーローと悪魔が相棒を組むという、“1人で2人”の最強コンビの仮面ライダーです。
【仮面ライダーリバイス】第1話「家族!契約!悪魔ささやく!」あらすじ 一輝がバイスと契約(写真 全3枚)https://t.co/dsNPjzhe60
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 4, 2021
#前田拳太郎 #木村昴 #日向亘 #濱尾ノリタカ #仮面ライダーリバイス #リバイス #五十嵐一輝 @GiantSUBAru @hyuga_wataru @noritakahamao @toei_revice50
「イキイキと演じられているのが毎週見ていて伝わり大好きです」
「木村さん演じるバイスが見た目は怖いながらも昴さんの声でかわいくなってるギャップ」
「木村さんらしさが全面に出ているところ! 木村さんの得意なモノマネや、木村さんがやっている別のアニメのキャラのせりふなども言ったり、まるで木村さんがバイスの中に入っているみたいに明るくてかわいい魅力的なところがバチバチに推せます!!! いつか仮面ライダーに木村昴さんとしてご本人そのままで出演してほしいです!」
2位(12票)『呪術廻戦』 東堂葵(とうどう・あおい)
・原作:『呪術廻戦』(芥見下々/集英社)
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作。ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジーです。第2クール「京都姉妹校交流会編」から登場する東堂葵の声を木村さんが担当しています。
【今夜25:25】『呪術廻戦』第20話
? ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) February 26, 2021
東堂、術式を解禁!そのトリッキーさとIQ53万(自称)のクレバーさで花御を翻弄!青春を過ごした(?)ブラザー・虎杖と立ち向かうhttps://t.co/M3x4Ifhndw#呪術廻戦 #東堂の術式 #高田ちゃん @GiantSUBAru pic.twitter.com/9ggM9OJtTf
TVアニメ『#呪術廻戦』第15話「京都姉妹校交流会−団体戦−」をご覧頂きありがとうございました!
? 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) January 22, 2021
団体戦が始まった京都姉妹校交流会!虎杖と東堂が戦う一方、三輪の前に真希、加茂の前に伏黒、西宮のもとに釘崎とパンダが立ちはだかり…?次回第16話「京都姉妹校交流会−団体戦−」お楽しみに! pic.twitter.com/H1l723XlkA
「東堂葵の声が昴さんの芯のあるずっしり感な声に見事マッチしてすごくハマり役だと思ってます!!」
「東堂葵のちょうど良いかっこよさが木村昴さんの声で引き出されているところ!」
「あのアクの強い俺様的な東堂を、嫌味ではなくむしろチャーミングなキャラに仕上げてくれたのは昴さんだからこそ!」
「キャラが濃いし、アニメのキャラ自体がスバルさんのために作られたようなものだから。」
1位(43票)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』 山田一郎(やまだ・いちろう)
・ゲーム:2020年3月〜
・アニメ:2020年10月〜12月
音楽原作キャラクターラッププロジェクトとなる「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」。総勢18人の個性豊かなメインキャラクターが6チームに分かれ、熱いラップバトルを繰り広げます。武力による戦争が根絶され、争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイク、その名も「ヒプノシスマイク」にとって代わった世界が舞台となります。このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、さまざまな状態にすることが可能になります。
ヒプノシスマイク『Break the wall』/山田一郎 Trailer
VR BATTLE《2nd D.R.B》Final Battle〜山田一郎〜
「HIPHOPが大好きで、でも声優として諦めかけたラッパーの夢をヒプノシスマイクという作品を通してかなえた昴くんなので、ラップをしている時HIPHOP愛がとても伝わるし、何より昴くんがとてもとても楽しそうで、見ているこちらもとてもうれしく、楽しい気分になるし元気をもらえます! 一郎というキャラクターも大好きだし、昴くんも大好きになったきっかけなので、本当に推さずにはいられません!」
「迷いましたが、昴さんといえばやっぱりヒプノシスマイク! 私が昴さんを推し始めたきっかけであり、同じ人も多いと思います。まずかっこいいラップに撃ち抜かれ、関連番組では明るい笑顔で楽しくお話されている姿にキュンとし、一気に好きになってしまいました!!! しかもラップの作詞まで。多才すぎる。他のヒプマイキャストさんもおっしゃってましたが、昴さんが先頭に立って引っ張っていらっしゃる作品だと思います! 昴さん大好き!!!」
「ご本人の熱意と作品の熱意が見事に合わさって、アニメ好き以外の人にも理解されるコンテンツに育ったこと。木村昴さんの熱意でラップへの世界が広がった人も多いのでは?」
「木村昴さんご本人がヒップホップを心から愛し、全力で作品や役に向き合っているところです。また、木村昴さんが他の出演者の方々にも良い影響を与えて作品全体がより素晴らしいものになっているのではないかと思います!」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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