吉高由里子の一番好きな作品は? 同世代女性に突き刺さる“リアルなセリフ”と、愛される笑顔【#ファンに聞いてみた】
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5位(13票)【きみの瞳が問いかけている】柏木明香里(かしわぎ・あかり)
・監督:三木孝浩
・原作:韓国映画『ただ君だけ』(2011年10月20日公開)
吉高さんが演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に、明るく健気に生きようとする主人公・明香里。相手役を務めた横浜流星さんは、かつて将来を有望視されていたキックボクサーでしたが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁(しのざき・るい)を熱演。高い身体能力を生かしたアクションシーンでも魅力を放っています。
『きみの瞳が問いかけている』予告
『きみの瞳が問いかけている』イベント
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 16, 2020
吉高由里子、横浜流星の落ち着きぶりに驚き「ピンク髪のイメージが強かったから…」
\ 24歳の誕生日 /
<動画>サプライズが見えちゃったhttps://t.co/aDKx8o18yp#横浜流星 #吉高由里子 #横浜流星誕生祭 #きみのめ @kiminome_movie @ystk_yrk pic.twitter.com/gEPaFzmzGv
「弱視の女性を見事に演じきっていて、吉高由里子ちゃんの演技力を改めて見せつけられた作品だと思う! 明るい一面と、少し影がある部分を自然に演じられたのは、やっぱり吉高由里子だけ。何より可愛かった!」
「目が見えない明香里と言う繊細な役をとても健気に、可愛らしく、美しく演じてらっしゃいます」
「吉高さんの美しさと演技力が存分に発揮されてる映画です。事故で視力を失っても明るく生きる明香里は、太陽のような明るさと儚さを兼ね備えた吉高さんにしか演じられないキャラクターであり、私の憧れのヒロインです! 吉高さんの演技に何度も泣かされた、大好きな映画です」
4位(16票)【花子とアン】安東はな(あんどう・はな)→村岡花子(むらおか・はなこ)
同作は、モンゴメリ作『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子さんの孫にあたる村岡恵理さんが出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈な半生を描いています。花子役の吉高さんは、欧米文学と出会う10代の女学生から、戦争中も翻訳を続けた『アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ』が『赤毛のアン』として日本で出版される50代までを演じました。
【紅白】『花子とアン』特別編の放送決定(写真 全4枚) #芸能 #ニュース http://t.co/CBXcvVYudY pic.twitter.com/FdQZwex1mf
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ドラマ『花子とアン』再放送中▼鈴木亮平「花ロス」http://t.co/EtXCOwhJ16
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▼窪田正孝インタビューhttp://t.co/CPuvxanvn9
▼吉田鋼太郎 伝助人気を分析http://t.co/gHoARVFXbU pic.twitter.com/0v7UDQyeyF
「吉高さんが甲府弁と英語を話している姿を見ることができます。特に、花子と英治さんが出会ってから生涯愛しあい、支え合いながら生活していく様子が理想的で大好きです」
「息子の歩くんのことや戦時中のことについてなど暗いシーンも多くありますが、花子が明るく希望を持って生きていく姿と良いバランスを保ちながら話が進んでいくので、暗くなりすぎず毎朝見ることができました」
「キャストの皆さんが非常に役柄に合っていて、素晴らしかったです。その時代の文学に触れてみたい、と思わせてくれる大好きな作品です」
3位(25票)【知らなくていいコト】真壁ケイト(まかべ・けいと)
週刊誌の編集部を舞台に、現代社会の時事性の高いトピックスを扱いながら、主人公が記者としてだけではなく人として成長していく姿を描いた“お仕事系ヒューマンドラマ”です。『家売るオンナ』シリーズで知られる脚本家・大石静氏と小田玲奈プロデューサーがオリジナル作品で再タッグを組んだことも話題となりました。
『知らなくていいコト』最終回
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 11, 2020
ケイト(吉高由里子)&尾高さん(柄本佑)そろってクランクアップ 編集部のラストに野中役の重岡大毅も駆けつける
< 集合写真&コメント>https://t.co/WHQqxsEoKv#吉高由里子 #柄本佑 #重岡大毅 #佐々木蔵之介 #知らなくていいコト @shiranakute_ntv
「壊れそうになりながらも自分を保って仕事を頑張っている姿は、惹かれる部分がすごくありました! いろんな人との関係が複雑に絡んでいてとてもおもしろかったです!」
「恋と仕事とバランスよく描かれていて、父と事件の関係や不倫などの内容がうまく絡み合っていて面白いドラマでした。もう一度記憶を忘れて見返したい!」
「自分の出自の秘密を知り、仕事や世間に対する考え方が変わっていく吉高さん演じるケイトの姿に色々と考えさせられた。敏腕記者としてバリバリ働くカッコいい姿や妻子持ちの元カレに惹かれ再び恋に落ちる姿などたくさんの一面が見られた」
2位(29票)【東京タラレバ娘】鎌田倫子(かまた・りんこ)
・原作:『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社)
吉高由里子さん演じる“独身、彼氏ナシ、仕事もイマイチ”という主人公・倫子と、香(かおり/榮倉奈々さん)、小雪(こゆき/大島優子さん)らアラサー女子3人の奮闘を痛快に描いています。
\ 復活の前におさらい/
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 26, 2020
『東京タラレバ娘』3年前の連ドラが10分でわかる 恋の「おさらい」動画公開 https://t.co/9g9mI0owvr
SPドラマ『#東京タラレバ娘2020』は10/7(水)放送#吉高由里子 #榮倉奈々 #大島優子 #坂口健太郎 #鈴木亮平 #田中圭 #平岡祐太 #東京タラレバ娘 @tarareba_ntv pic.twitter.com/8Kan7e2Btv
「会社や彼氏の愚痴を女子会の3人でお酒を飲みながら話してるのが自然体な感じですごく好きです。コミカルでアラサーの切羽詰まった感を良く表現していたと思う。服装もおしゃれで好きだった」
「マンガが原作ということもあり、笑える部分が沢山あります! その中でも吉高さん演じる倫子が、香、小雪と共に居酒屋のんべえで飲み会をするシーンがあるのですが、3人のスピード感あふれるトークがすっごく面白くて大好きです! 何回見ても飽きません(笑)」
「倫子の髪型はボブなのですが、その髪型が吉高さんにとっても似合っていたんです! 毎回ドラマを見るたびに、かわいいが止まりませんでした。倫子ボブは、吉高さんの髪型の中でもトップを争うくらいに大好きです!」
1位(38票)【わたし、定時で帰ります。】東山結衣(ひがしやま・ゆい)
・原作:『わたし、定時で帰ります。』(朱野帰子/新潮社)
長時間労働の是正や雇用形態にかかわらない公平な待遇を目指す「働き方改革」が多くの関心を集めていますが、本作では「残業問題」を切り口として、単なる制度改革ではなく働く人々の意識改革=社会人の持つべき“ライフワーク・バランス”にスポットを当てています。
『わたし、定時で帰ります。』最終回
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 25, 2019
吉高由里子のクランクアップに向井理、サプライズ登場「また会いましょう」ユースケは最後まで“ユースケ節”https://t.co/de5Na0DRxM#吉高由里子 #向井理 #中丸雄一 #内田有紀 #ユースケサンタマリア #わたし定時で帰ります #わた定 @watashi_teiji pic.twitter.com/xkxLIgijdn
「『私もお仕事したい!』って気持ちになります! 会社での色々なファッションもとても可愛いし、なんと言っても種田さんとの2人の空気感がたまりません!あと、お酒や食べ物を美味しそうに頬張る姿がとても可愛いです!」
「定時で帰るってキツい印象をもたれると思うんですけど、そんなことは全然なく、チームのみんなのことを考えて優しい印象になっています。それは、吉高さんの演技力があるからだと思います。後、吉高さんのビジュが大爆発しています。ラブストーリー性もしっかり描かれていて、吉高さんが共演される人の個性をちゃんと出すようにしていて、すごいです」
「東山結衣のような癖がなく身近に居そうなキャラクターはリアルさがとても大事だと思うのですが、それを吉高さんは違和感なく演じていたのでとても惹かれました。そして吉高さんの最大の武器である笑顔が可愛すぎるシーンも沢山あって大好きな作品です」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
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