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「オラザク」大賞受賞者がSNSでガンプラ指南「技術は共有資産。ガンプラを始める人が増えてくれたら」

かつての模型誌のようにポイントをおさえて解説 制作・画像提供/mat氏 (C)創通・サンライズ

かつての模型誌のようにポイントをおさえて解説 制作・画像提供/mat氏 (C)創通・サンライズ

 かつてガンプラモデラーの技術向上に一役買ってきたのが模型誌。現在では模型誌に加え、SNSやブログなどさまざまなかたちでモデラーたちが情報を交換し、意見をぶつけて互いの作品を高めあっている。2019年に行われた『第22回オラザク選手権』で1388の応募のなかから対象に輝いた作品を生み出したmat(@Matmat825)さんは、自身の作品を制作する傍ら、自らの技術を積極的に発信。わかりやすい説明にSNSでも好評を博している。なぜ会得した技術を積極的に発信しているのか。その裏には「ガンプラ」への大きな愛があった。

ウェザリング+撮影…現在の活動につながる初ガンプラ

――そもそものお話ですが、matさんがガンプラに目覚めたのはいつ頃ですか?
matそうですね…、たぶん幼稚園にまで遡ると思います。当時はプラモデルはどこでも売ってましたし、子どもは皆作っていて、それにつられて目覚めちゃったんだと思います。

――本格的にガンプラを作り始めたきっかけは?
mat小学生の頃、友人に見せてもらったガンプラの影響で、1/100ドムを買ったんです。それが初ガンプラだったんですが、そのドムから結構本格的に作ってました。筆で全身塗装してましたし、銀塗料でウエザリングもしてました。カメラで撮影もして、今でもボケボケの写真が残っています。
――その後、2019年の「オラザク選手権」で大賞を受賞するほど、技術を磨かれていきます。その一方で、SNSなどで、ご自身の持っている技術を披露されています。この活動は、いつ頃から、どのようなきっかけで始められたのですか?
matガンプラ制作の技術は、主に私のブログ「mat modeling service」の「ガンプラのオススメHow to」(外部サイト)というコーナーで6年くらい前から発信しています。きっかけは夏休みにあまりに暇で、毎日1本ずつあまり知られていないようなHow toを発信していたら、ガンプラの制作状況を発信するより受けがよかったことがありまして、そうして始めました。そんな状況で書いたディバイダーの紹介記事がきっかけでディバイダーがプチブームになったりしました。
※「オラザク」受賞作のお話は別インタビュー参照

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