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【TrendResearch】あなたは何派?好きなお餅の食べ方ランキング

日常の気になるアレコレについて世論を問うこのコーナー! 正月フードの代表格といえばやっぱり餅。頬張りながら「無事に新年を迎えたなぁ」としみじみ感じる人もいるのでは? いろいろなバリエーションがあるけれど、みんなどんな味や食べ方が好きなんだろう?

正月の定番フード、素朴な「きなこ」が王者に

 今回の調査でも実に9割もの人が賛同しているように、日本人は餅が大好き! その魅力といえば、凝縮された米の風味、モチモチの食感はもちろん、味付けやトッピング次第でいろんな食べ方ができる点もポイント。そこで、マイフェイバリットを調査(複数回答)すると、堂々の1位に選ばれたのは【きなこ】(62.0%)という結果に。

 きなこは「大豆の香ばしさと砂糖の甘みの調和が良い」(佐賀/20代・女性)、「程良い甘さで飽きない」(東京/30代・男性)というように、何度もリピートしたくなるような素朴な味わいが人気で、その味に「子どもの頃から食べていて懐かしさを感じる」(千葉/20代・女性)という人も。「何でもきなこを入れるぐらい好き」(神奈川/20代・女性)というきなこフリークも多く、定番中の定番として愛されているよう。
 続く2位の【磯辺(醤油)】(55.0%)と、3位の【みたらし】(54.0%)も半数以上の票を獲得。【磯辺】は「味も香りもパリッとした海苔との相性も良い」(千葉/40代・女性)というように、醤油と海苔の最強コンビ説が唱えられたほか、食事感覚で食べられる点も支持された。【みたらし】は「よく絡むし甘じょっぱさとモチモチの食感がたまりません」(山梨/20代・男性)と甘さと塩辛さの絶妙なバランスが人気。

 餅好きの間でよく議論になるのが、つぶあんとこしあんどちらが好きか?の問題。今回の調査でも【つぶあん】派は43.0%、【こしあん】派は42.0%と僅差の争いに。【つぶあん】派は、「小豆のツブツブとモチモチのコラボレーションが良い」(埼玉/20代・女性)と食感の良さを理由に挙げる人が多数。一方の【こしあん】派は、「なめらかなあんにとても良く合うから」(埼玉/40代・女性)と餅との絡みやすさ支持する人が多かった。

世代によっても分かれる食べ方の好み

 食べ方の好みは世代によっても少し異なるよう。たとえば、20代は「完璧な組み合わせ」(東京/20代・女性)と【醤油バター】(10位/20.0%)がTOP10入りしているけれど、30代、40代ではそのこってり味があまり高く評価されず。一方、20代では10位圏外だった【大根おろし】が30代は10位(20.0%)、40代は7位(38.0%)に。「大人になってからはこれが一番好きになった」(愛知/30代・女性)、「大根おろしにポン酢が食べやすい」(東京/40代・女性)とさっぱりとした味わいが人気をけん引している様子。
 TOP10入りはしなかったものの、「ネバネバとモチっと食感がベストマッチ」(神奈川/40代・女性)の【納豆】や、「桜の香りがハッピーな気持ちになる」(京都/30代・女性)という【桜あん】、「コクがある」(岐阜/30代・女性)という【うぐいす】が好きという意見もあり、極めるほどに奥が深い餅の世界。あなたは新年、どんな食べ方で堪能する?
【調査概要】
期間:2015年12月9日(水)〜 12月15日(火)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査

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