幸せゲット!? 京都のパワースポット・上賀茂神社で“コーヒーブレイク”のススメ
そんな中、今年は世界文化遺産で、京都最古の神社のひとつでもある上賀茂神社が、21年に一度の式年遷宮を迎えると話題だ。
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文化事業立ち上げ式の様子 (左から)AGFの開発研究所長・井村直人、横山敬一社長、上賀茂神社・田中安比呂宮司、京都市の門川大作市長、原田知世
一見、異色のタッグのように思えるが、両者には“水”を大切にしているという共通点が。
[1]神社を象徴する細殿の立砂[2]手水舎にも神山湧水が使われている[3]境内にはいろいろな神様が
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AGFでは、水源となる森を守る「ブレンディの森」活動も行っている
[1]境内にくつろぎのカフェブースが登場[2]提供を開始すると早々に長蛇の列が[3]初日には、(左から)上賀茂神社・田中安比呂宮司、京都市の門川大作市長、AGFの横山敬一社長がプロジェクトの成功を祈願
境内の透き通るような空間でいただくとまた格別のおいしさ!
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神山湧水を使って丁寧にドリップ
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「神山湧水の夕べ」では、今回のコーヒー制作秘話なども語られた
老舗の鶴屋吉信オリジナルの京菓子は、特にふっくらした薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)との相性も抜群。ニッキが香る八ッ橋とのマリアージュもおいしかったが、あんことの組み合わせも絶妙だった。(吉野杉で作られた木の皿は、おみやげとして持ち帰れた。うれしい!)
[1]立砂をイメージして作られた生菓子[2]コーヒーは「神山湧水珈琲」、生菓子は「神山の雫」と命名[3]コーヒーは、あんを使った生菓子ともしっかりマッチ
◆上賀茂神社×AGF 式年遷宮記念文化事業 特設サイト
http://www.agf.jp/kouyama(外部サイト)
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