Message Bottleの歌詞
Message Bottle
こんな時代に、漂流きてる僕達は、
どこか曖昧で 欲しいものをうまく、
喩せないけど
愛だけは、傷いてでも、
掌に入れるものだと 君は、教えてくれたね
眩しい光ばかりを、
追い求めすぎたのかな――……
あの日、波打ち際に描いた相々傘は
とうの昔に、波に浚われて
やりきれない気持ちに 瓶に
そっとしまいこんで 遠く(遠く)
放り投げたよ
「……この気持ちを忘れない」
切ないね、流した涙の数だけ
強くなれると、ひたむきに信じてた
いつの日か 大人になったふたりが
開封[あ]けたときに教えてあげたいメッセージ
「それでも、間違っていなかった」と――……
だから さよならは言わない
どんな笑顔で、笑えばいいのかな?
潮風に問いかけた
望むことに、ひどく疲れているんだ
恋すれば、恋する程に 擦り切れていく
何か 淡い色に染まってく
孤独な 明日に脅えて、人は、
誰かを求める――……
海を、越えて飛翔[と]んでく
無数の渡り鳥たち君と数えて、時が過ぎたね
抱き寄せても、遠くて
背中合わせのエチュードさ いつも (いつも)
何もできずに……
「……ごめんね」
儚いね、過ごした季節の数すら
忘れていくよ、心から信じてた
誓い合った ひとつの確かな愛は
別ちがたく 再び出会えるはずさ
「それでも、間違っていなかった」と――……
だから さよならは言わない
無数の波に揺られて、遠く、
彼方に見えてる――……
取り戻したい時間も、ぜんぶ、
あの中に封入っている 君と
僕は 判りあえるよ
「だから、もう」
「泣かないで――……」
切ないね、流した涙の数だけ
強くなれると、ひたむきに信じてた
いつの日か 大人になったふたりが
開封[あ]けたときに教えてあげたいメッセージ
儚いね、過ごした季節の数すら、
忘れていくよ、心から信じてた
誓い合った ひとつの確かな愛は、
別ちがたく 再び出会えるはずさ
「それでも、間違っていなかった」と――……
だから、さよならは言わない
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