ガイドラインの歌詞
ガイドライン
古びた窓辺にもたれ掛かって、
誰かが忘れた童話を読み耽る
砂糖たっぷりの、美味しい紅茶を淹れれば、
少しだけ、あの日の痛みが和らぐわ
震えた手、優しく宥めて──……
生きるために食べるのが、摂理だということなら
神が定めたガイドラインは、とても曖昧ね
(ただ)息を吸う為に 今日も傷つけあっている
百年経ったら 私も貴方も、
あの柔らかい土へ還ってるでしょう
誰もが強くなくてもいい、
例えば「このまま」という選択肢もあるけれど
It takes all the running you can do, to keep in the same place.
赤い女王[ひと]の戯言は置いておいて
なにもかもを、もとのままに
気にしなくていい
気にしなくていい
気にしなくていい
灼けてる砂上で踊り狂って、
あの日に編んでた定理を禊いだの
過信たっぷりの、ヤツれた兎が横たわる
誰にでも、厳しくなれるというのならば
許した目、重ねて呟く──……
上に登り、見渡せば 誰もいないでしょう?
罪を抱えて産みだす声は、甘く砂糖漬け
(その)神のガイドライン、今日も変貌している
百年経ったら 私も貴方も、
あの蒼過ぎる月へ還ってるでしょう?
ふたりは弱くてもいいから、
迷わず「そのまま」という選択肢を選んでね?
It takes all the running you can do, to keep in the same place.
……── 一つ、約束を
(この)願いを合わせれば、
「明日」も生きていける
百年経ったら 私も貴方も、
あの柔らかい土へ還ってるでしょう?
誰もが強くなくてもいい、
例えば「このまま」という選択肢もあるけれど
百年経ったら 私も貴方も、
あの蒼過ぎる月へ還ってるでしょう?
ふたりは弱くてもいいから、
迷わず「そのまま」という選択肢を選んでね?
It takes all the running you can do, to keep in the same place.
赤い女王[ひと]の戯言は置いておいて
なにもかもを、もとのままに
気にしなくていい
気にしなくていい
気にしなくていい
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