ミュージカル『テニスの王子様』
みゅーじかるてにすのおうじさま
「週刊少年ジャンプ」で連載されていた漫画「テニスの王子様」(通称「テニプリ」)を舞台化した作品。正式名称は、ミュージカル『テニスの王子様』。通称「テニミュ」と呼ばれる。舞台化不可能と思われたテニスの試合を、ピンスポット照明と打球音、映像などを用いて表現。完成度の高い斬新な振付、台詞を元に作られた歌詞、キャッチーな楽曲、それぞれが絶妙に組みあわさることによって、登場人物の心情や試合中のドラマを舞台上に再現させた。キャストは舞台経験の有無に関わらず『原作のキャラクターに近いかどうか』を第一とし、全てオーディションによって選出され、本作がデビュー作となる新人も多く、「若手俳優の登竜門」とも呼ばれている。初演は2003年春に上演。累計動員数は100万人を超え、2010年8月より2ndシーズンが始動。2011年1月の「ミュージカル『テニスの王子様』青学vs不動峰」上演を皮切りに、全国大会の決勝戦までを新たな演出で展開している。
2011-10-05 更新