松本人志の記事・ニュース・速報
『M-1グランプリ』歴代審査員・司会/MC一覧
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』の2001年〜2024年までの歴代審査員・司会/MCを紹介。
松本人志への憧れ捨て…「ガヤ芸人」の覇王となったザキヤマ 確立したが故の“功罪”も?
2004年の『M-1』優勝から18年、様々なバラエティ番組に“ゲスト枠”で出演し続けるアンタッチャブル・山崎弘也。毎回爪痕が求められるひな壇・ガヤ枠としてゲスト出演し続けることは、MCやレギュラーで出演し続けることより、
第5回 “芸能界のご意見番”ランキング
昨今、タレントがワイドショー等のコメンテーターとして発言することが定着。エンタメにとどまらず、国内外の時事ネタまで、幅広い発言を求められることが多い。それはテレビにとどまらず、SNS上でも積極的に自身の意見を発信してい
古典から進化し生活情報番組にまで浸透? 多様化する “大喜利”コンテンツ
日本が誇る長寿番組『笑点』(日本テレビ系)や、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)など、お笑い番組のメインを飾ることも多い“大喜利”。純お笑い番組以外のバラエティー番組でも、大喜利は定番コンテンツ化してきた感がある
第4回 “芸能界のご意見番”ランキング
タレントがワイドショー等のコメンテーターとして発言することが定着した昨今。彼らはエンタメにとどまらず、国内外の時事ネタまで、幅広い発言を求められることが多い。そのため、テレビだけではなくSNS上でも積極的に自身の意見を
第3回 “芸能界のご意見番”ランキング
昨今では、タレントがワイドショー等のコメンテーターとして登場することも定着し、エンタメ界のスキャンダルから結婚などの吉報、国内外問わない時事ネタまで、発言を求められる芸能人も多い。ORICON NEWSでは、10代から
第2回 芸能界の“ご意見番”ランキング
スキャンダルや吉報など話題が絶えず報じられるエンタメ界。毎日のワイドショーや芸能イベントでも、 “ご意見番”として、発言を求められる芸能人も多い。番組でコメントしたことが即ニュースとなって流れることから、お茶の間も著名
カニ缶に鮭缶も…“缶詰リング”にSNS賞賛、作者明かす “駄美術”の信条「ゆるさが大事」
サケ缶やカニ缶をそのまま縮小して指輪にしてしまった「缶詰リング」がSNSで人気だ。作品を紹介したTwitterは17.8万いいね、5万リツイート(4/23現在)を集め、「誰も思いつかない斬新な作品で素敵です」「すばらし
NGT48も松本人志も救う? “地獄見た”指原莉乃の神がかった対応力
ここ最近のNGT48の騒動について、HKT48・指原莉乃が行った13日『ワイドナショー』(フジテレビ系)での発言が称賛されている。AKB48グループの一員ながら運営側の対応を厳しく批判、しっかりとした私見を述べたことに、
2018年CM振り返り 大手CMと真逆の手法で“独り勝ち”した『ハズキルーペ』
2018年も多くのCMが放送された。人気俳優だけでなく、注目の新人や若手芸人を起用したりと、いつの時代もエンタメ業界のトレンドを色濃く反映し、“時代の映し鏡”でもあるCM。2018年はどんな傾向にあったのだろうか? “