映画『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』の公開を記念して27日夜、東京都港区の東京タワーが蓮の花(ロータス)をイメージした特別プログラムでライトアップされた。タワーの先端部の照明と足下のライトを消灯して節電に努め、消費電力は通常より約50%削減。あす28日(日)、午後7時分〜10時にも点灯される。
2011/05/27
映画『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』の公開を記念して27日夜、東京都港区の東京タワーが蓮の花(ロータス)をイメージした特別プログラムでライトアップされた。タワーの先端部の照明と足下のライトを消灯して節電に努め、消費電力は通常より約50%削減。あす28日(日)、午後7時分〜10時にも点灯される。