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観客動員800万人、興行収入126億円を突破し、大ヒットを続ける米3D映画『アバター』が日本で公開される約2ヶ月前の10月17日、日本映画初となるデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』が劇場公開された。同作は映画『呪怨』シリーズで、日本のみならずハリウッドでも高い評価を得た清水崇監督の3年ぶりの最新作だった。

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  • 「ぜひまた3Dでできる企画があれば3Dでやってみたいと思う」と語る清水崇監督 
  • デジタル3D機器を買い揃えなくても、自宅のDVDプレーヤーで3D映像を体感『戦慄迷宮 3Dプレミアム・エディション』 
  • 主なキャストは柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛、水野絵梨奈、松尾スズキほか(C) ショック・ラビリンス・フィルム・コミッティ2009 
  • 映画『戦慄迷宮 3D』のワンシーン(C) ショック・ラビリンス・フィルム・コミッティ2009 
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