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『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』『シッコ』と作品を発表するたびに、大きな注目を集めるアメリカのドキュメンタリー作家、マイケル・ムーア監督。経済問題に切り込んだ最新作『キャピタリズム:ア・ラブ・ストーリー』(原題)が、イタリアで開催中の第66回ベネチア国際映画祭で現地時間6日、ワールドプレミアとして世界で初めて上映された。同映画祭のコンペティション部門にドキュメンタリー作品が出品されるのは初めてという快挙も成し遂げた。

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  • ベネチア国際映画祭のレッドカーペットに立つマイケル・ムーア監督(C)Kazuko Wakayama 
  • マイケル・ムーア監督(C)Kazuko Wakayama 

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