アルバム『腐レンズ』がオリコンウィークリーランキングでTOP10入りを果たしてから初の定例ライブであり、ブログで「ユニット結成以来の重大発表あり!」と告知されたこともあって、開場は約1200名の腐王(ファン)で超満員。
ライブ中盤の企画コーナーでは、サプライズゲストとして全日本プロレスからジョー・ドーリング選手が来場し、腐男塾と初のステージコラボを実現。終盤の『腐男塾』のステージでは客席はさらにヒートアップ。本編最後に披露された新曲「きまぐれのやる気」まで一気に駆け抜けた。
アンコールでは何故か紫集院曜介を除く腐男塾の6人で「無敵!夏休み」を歌唱。その後プロデューサーの「ジャジィはなわ」と中野腐女シスターズのリーダー「よきゅーん」こと「乾曜子」が登場。ジャジィはなわがブログで告知されていた重大発表について触れると、マイクを取った乾の口から「私、乾曜子は来月(7月)をもって中野腐女シスターズを卒業することになりました」という、ファンにとっては衝撃的な内容。
乾は続けて「アイドルグループをやっていく以上、変化していくことは当たり前な事で、正直続けたい気持ちがなくなったと言ったら嘘になります。でも気づけばこのグループももう5年目に入り、私も30歳です。今後まだまだ長く続いていくグループです。いつかこの時が来ないとおかしいし、私自身も一人で勝負したい夢もあります」とその心中を語り、「突然の発表でびっくりしたと思いますが、別にこの世界から引退する訳ではないのでこれからも乾曜子を応援してくれると嬉しいですし、新たに動き出す新生『中野腐女シスターズ』の事も応援し続けて下さい。よろしくお願いします」と呼びかけた。
会場が騒然とする中、腐男塾「赤園虎次郎」が「あと1ヵ月、最後まで俺たち腐男塾もよきゅーんを応援していきます! それでは最後の曲を聞いてください」とラストに「キミのものがたり」を歌唱。約150分、合計18曲(腐男塾・中野腐女シスターズともに)のステージを終えた。
グループ初期から活動をしてきたメンバー「乾曜子」の突然の卒業発表と合わせて、卒業ライブが7月16日に同所(渋谷O-EAST)で実施されることもあわせて発表された。そのライブがメンバー7人での最後のライブとなるが、乾は最後に「残り1ヶ月しかないけど、中野腐女シスターズのリーダーとして最後まで頑張ります。よろしくお願いします」と締めくくった。
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2011/06/13