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吉瀬美智子、『ハガネの女』クランクアップに号泣「親心揺り動かされた」

 女優の吉瀬美智子が、主演ドラマ『ハガネの女 Season2』(毎週木曜 後9:00 テレビ朝日系)のラスト2話の放送を残し、一足先にクランクアップを迎えた。初主演作の続編というプレッシャーのなか、3ヶ月にわたる撮影で強く真っ直ぐな信念を持つ小学校教師・ハガネを演じきった吉瀬。「私は本当に不器用な人間で、上手くいかないこともありました」ととめどない涙をこぼし、生徒たちとの別れにも「Season1のときよりも子供たちの成長ぶりを感じて、親心が揺り動かされて私の方が泣いちゃいました」と充実感を漂わせながらハガネ先生をひとまず“卒業”した。

3ヶ月間の撮影で吉瀬が“ハガネ”先生として担任した4年4組の生徒らと (C)テレビ朝日 

3ヶ月間の撮影で吉瀬が“ハガネ”先生として担任した4年4組の生徒らと (C)テレビ朝日 

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 過酷なフィリピン・マニラロケや、自らハサミを手に髪を切って10円ハゲを作るシーンといった、数々の体当たり演技に挑戦してきた同ドラマ、そして強烈な個性を持った役柄への思いはひとしお。すべての撮影が終わり、共演の高橋克実らとハイタッチを交わすと、あふれる思いをこらえきれず号泣した吉瀬。「優しいスタッフの皆さん、キャストの皆さんに支えられて芳賀稲子という役をやることができました。私は自信を持って言えます。この作品が皆さんに愛されているものと信じています!」と清々しい笑顔を振りまく。

 クランクアップ直前に、ハガネが3ヶ月間の撮影で担任した4年4組の生徒たちとの別れがあり、吉瀬は生徒一人ひとりに直筆メッセージとサインを添え、写真を使ったコラージュ色紙とプレゼントを用意。生徒たちからも吉瀬へ写真とメッセージを書いたアルバム、全員からお金を集めて購入した高級ボールペンがプレゼントされた。

 前作に比べ、初めてドラマに出演するという生徒が多かった今シーズン。涙で目を赤くした吉瀬は、ハガネ先生としての最後の言葉を贈る。泣き出す生徒がいるなか、「慣れていないために上手くできないことも多かった。だからこそ、子どもたちが少しずつ成長していくのを直に見られてすごく楽しかった。手がかかった子ほどかわいい、じゃないですけど」と万感の想いで振り返った。

 9日放送の第8話は班ごとの学習発表会に向けての準備で巻き起こるトラブルを描く。そして子供たちの成長の集大成となる16日の最終回では、隣のクラスの女子生徒の洋服が切り刻まれた事件をキッカケにPTAから激しく糾弾されてしまう障害を抱えた友喜(浦上晟周)とハガネを救うため、クラスが一丸となって立ち上がる。



関連写真

  • 3ヶ月間の撮影で吉瀬が“ハガネ”先生として担任した4年4組の生徒らと (C)テレビ朝日 
  • 吉瀬が4年4組生徒へプレゼントを渡す様子 (C)テレビ朝日 
  • ひとまず“ハガネ”を演じ切った吉瀬美智子 (C)テレビ朝日 
  • 4年4組の生徒たちが吉瀬へ贈ったプレゼント (C)テレビ朝日 

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