お笑いコンビ・南海キャンディーズの山崎静代らが19日、都内で行われたXbox360専用格闘アクションゲーム『ファイターズ アンケージ』発売記念イベントにゲストで出席した。女子ボクシングミドル級でロンドン五輪出場を目指す山崎は「まだ距離感がつかめないので、そこが弱点」と今後の課題を報告する一方で、相方・山里亮太との距離感は「今ぐらいがちょうどいいです」とニヤリ。この日もピンの活動で、コンビ格差から解散を危惧する声が挙がると「それは、おいおいです…」と不敵な笑みを浮かべた。
イベントにはお笑いコンビ・FUJIWARAと品川庄司の庄司智春も同席。コントローラー不要で、世界初のファイティング系エクササイズという同ゲームを体験した山崎は、マイグローブを持参し切れのあるパンチを連発。コンピューターの対戦相手を瞬殺し「もっと骨のある奴とやりたい」と恍惚の笑みを浮かべた。
五輪出場に向けてトレーニングに励む一方で、相方・山里と本業のネタ披露に励むなど、多忙を極める山崎だが、藤本敏史は「この前ネタ披露してて、山里のアゴに本気のパンチのツッコミを入れてた。あれ、アカンで。自分のポテンシャル、わかってや!」と区別を付けるように指摘。
これには山崎も「今までならお客さんも『やれっ』みたいな感じだったのは、最近は引いちゃう。山ちゃんも震えてるし」とパンチ力アップの逆効果に嬉しい悲鳴をあげ、恋愛とボクシングの両立には「それは本人次第ですよ。何事も攻めの姿勢でいきたい」と、プライベートのパートナー探しも張り切っていた。
イベントにはお笑いコンビ・FUJIWARAと品川庄司の庄司智春も同席。コントローラー不要で、世界初のファイティング系エクササイズという同ゲームを体験した山崎は、マイグローブを持参し切れのあるパンチを連発。コンピューターの対戦相手を瞬殺し「もっと骨のある奴とやりたい」と恍惚の笑みを浮かべた。
五輪出場に向けてトレーニングに励む一方で、相方・山里と本業のネタ披露に励むなど、多忙を極める山崎だが、藤本敏史は「この前ネタ披露してて、山里のアゴに本気のパンチのツッコミを入れてた。あれ、アカンで。自分のポテンシャル、わかってや!」と区別を付けるように指摘。
これには山崎も「今までならお客さんも『やれっ』みたいな感じだったのは、最近は引いちゃう。山ちゃんも震えてるし」とパンチ力アップの逆効果に嬉しい悲鳴をあげ、恋愛とボクシングの両立には「それは本人次第ですよ。何事も攻めの姿勢でいきたい」と、プライベートのパートナー探しも張り切っていた。
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2011/05/19