『かもめ食堂』『めがね』『プール』『マザーウォーター』と、人と場所の関係性をテーマに描くプロジェクトの第5弾『東京オアシス』の製作が決定し、小林聡美、原田知世、加瀬亮、黒木華らが出演することが22日、わかった。同プロジェクトに欠かせない女優となった小林は「知らない人同士でいようと思えばいれるけど、ちょっと声をかけただけであったかくなれる街。今回はそんな東京の街が舞台で、いままでとはちょっと違った雰囲気で面白くなりそうです」と新作に期待を寄せる。
今作は2人の監督、3人の脚本によって織りなされるアンソロジーで、『マザーウォーター』を監督した松本佳奈(監督・脚本)、初監督となる中村佳代(監督・脚本)、『マザーウォーター』に続いて白木朋子(脚本)が担当する。
小林が演じるのは女優・トウコ。撮影現場からのエスケープという唐突なカタチで始まったトウコの散歩のような旅。東京の街を歩き、加瀬亮、黒木華、原田知世らが演じるさまざまな人と出会いながら、トウコの“オアシス”を探す旅を描く。
コンビニで出会った見ず知らずの男・ナガノを演じる加瀬は、初参加の『めがね』から数えて4作目。「今回は自分の中で“オアシス”を探しながら演じることになるのかなと思います」と話す。
同プロジェクトに初参加となる原田は「この作品と出会って自分の中で確実に何かが変わってきていると思います。すごく楽しみです」。かつてシナリオライターとしてトウコと一緒に仕事をしたことがあり、現在は映画館で働いているキクチを演じる。
NODA・MAPの舞台で注目された黒木は映画初出演。美術大学に5度落ち、動物園のアルバイトの面接も落ちそうで、ツチブタの柵の中をのぞいているヤスコ役で、「すごく素敵なところだろうなと思って見ていた場所に、今回自分が参加できてとてもうれしいです」と話していた。
5月26日(木)よりクランクイン予定、撮影期間は2週間、ロケ地は東京近郊を予定している。10月22日(土)より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか、全国順次公開。
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今作は2人の監督、3人の脚本によって織りなされるアンソロジーで、『マザーウォーター』を監督した松本佳奈(監督・脚本)、初監督となる中村佳代(監督・脚本)、『マザーウォーター』に続いて白木朋子(脚本)が担当する。
コンビニで出会った見ず知らずの男・ナガノを演じる加瀬は、初参加の『めがね』から数えて4作目。「今回は自分の中で“オアシス”を探しながら演じることになるのかなと思います」と話す。
同プロジェクトに初参加となる原田は「この作品と出会って自分の中で確実に何かが変わってきていると思います。すごく楽しみです」。かつてシナリオライターとしてトウコと一緒に仕事をしたことがあり、現在は映画館で働いているキクチを演じる。
NODA・MAPの舞台で注目された黒木は映画初出演。美術大学に5度落ち、動物園のアルバイトの面接も落ちそうで、ツチブタの柵の中をのぞいているヤスコ役で、「すごく素敵なところだろうなと思って見ていた場所に、今回自分が参加できてとてもうれしいです」と話していた。
5月26日(木)よりクランクイン予定、撮影期間は2週間、ロケ地は東京近郊を予定している。10月22日(土)より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか、全国順次公開。
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2011/04/22