ジャーナリスト・鳥越俊太郎が6日、都内で行われた歌手・加藤登紀子主催のチャリティーコンサート発表会見に出席し、2日に福島第一原子力発電所を訪れた際の様子を報告した。「避難区域で何が起こっているのか、どうしても知りたかった」と、イラク戦争での取材経験のあるディレクターとともに、放射性物質漏れにともなう避難区域である20〜30km圏内に潜入した鳥越は、線量計を片手に発電所正門前まで到達。「正門前でも118マイクロシーベルト。CTスキャン一回で6900マイクロシーベルトなので、人体には全然影響がない。意外な感じでしたが、身をもって体験してきました」と語った。