WBA世界バンタム級王者の亀田興毅が29日、都内で行われた映画『ザ・ファイター』(公開中)の舞台あいさつに出席した。先日、現役世界王者が集まる「世界チャンピオン会」の一人として募金活動を行った亀田は「小さい子も募金してくれて、その気持ちが嬉しかった。小さい力でも、それが集まれば大きな力になる。こういう時期はそれが大事だから、動ける人、働ける人は行動して、そのぶんを被災地の方に届けなけきゃならないと思います」と呼びかけた。
ステージに用意された同作の宣伝パネルに自ら“絆”と筆入れし、被災地へエールを送った亀田は「震災の影響でいろいろ苦しんでる方もいっぱいいる中、被災地を支援するために日本中のみんながひとつになって“絆”で結ばれたら、もっともっと大きなことができると思うし、いい日本に復活できると思います」。5月には大阪で初の防衛戦が控えていることを踏まえ「東日本は大変だけど、西日本は元気。困ったときお互い様だから、今はこの階級で防衛して、大阪からみんなに力を届けられたら」と健闘を約束した。
同作は、ボクシングを通してみえる兄弟・家族愛をテーマに、実在のボクサー、ミッキーと異父兄ディッキーの葛藤と絆を描いた感動作。自身もボクサーで、三兄弟の亀田は「弟の試合になると、それに向けて兄貴として何が出来るか考えてやっているので、通じるもんもあるし、似てるなってとこはあります」と照れ笑い。家族との在り方についても「家族がいなかったらここまで来れなかったし、強い絆で結ばれてる。大事なのは、家族仲良くやることが一番かな」と“亀田家”の絆の深さを語った。
ステージに用意された同作の宣伝パネルに自ら“絆”と筆入れし、被災地へエールを送った亀田は「震災の影響でいろいろ苦しんでる方もいっぱいいる中、被災地を支援するために日本中のみんながひとつになって“絆”で結ばれたら、もっともっと大きなことができると思うし、いい日本に復活できると思います」。5月には大阪で初の防衛戦が控えていることを踏まえ「東日本は大変だけど、西日本は元気。困ったときお互い様だから、今はこの階級で防衛して、大阪からみんなに力を届けられたら」と健闘を約束した。
2011/03/29