映画『青い青い空』はオール浜松ロケにより、美しい日本の景色を背景に、切なく、優しく少女たちの絆を描く青春映画。
「撮影前に、監督さんがすでに浜松の四季を一年かけて撮っていて、見たことのないキレイな景色がすごく新鮮でした。撮影期間中ずっとお世話になっていた旅館の露天風呂から、浜名湖がすごいキレイに見えるんですよ。毎晩キャストの子たちとみんなで一緒にお風呂でその景色に見とれて…最高でした! 撮影中は合宿状態で、朝から晩までずっと一緒だったので、もうクラスメイトみたいに仲良くなっちゃいました(笑)。そういう感じがスクリーンに映っていたら嬉しいですね」
「好きな言葉を書くことで、書に心がこもることを知るシーンで、真子は“コロッケ”っていう字を書くんですけど、監督さんに、“コロッケが食べたくなるような字を書いて”て言われて、とりあえずいっぱい書いたんですよ。で、次の日監督に持っていくと全部ダメで。“もっと、食べたくなるようなヤツ”みたいな感じで(笑)。結局500回くらい書いて、最終的にOKをいただいたんですけど、私的には、正直何が違うのか全然わかんなくて大丈夫かなって。でも監督さんには何か感じるところがあったみたいです(笑)」
しかし真子が、自分の書いた文字が人に伝わる喜びを知る大事なシーンは、涙が自然に溢れる“笑い泣き”の瑞々しい表情で演じ切った。
「私、あのシーンで泣いていたんですが、実際泣ける自信がなくて。監督さんに絶対泣きなさいって言われたわけじゃないんですけど、“どうしよう、どうしよう”って困ってたときに、親友のみさと役の草刈麻有ちゃんが助けてくれたんです。シーンが始まる前に“泣けなさそうだったら、麻有がサポートするから”って言ってくれて。実際、台本に書かれてないのに麻有ちゃんが私の肩を突っついてきたり、その時の表情にも助けられて泣けたっていう感じです。自分ひとりの力では、あのシーンにはならなかったなと思います、感謝してます」
そして浜松での3カ月のロングラン公開を経て、東京での公開が決定。5日には初日舞台あいさつも行われる。最後に見どころについて相葉は、「クライマックスでみんなが気持ちを一つにして、書道大会に臨むところはやっぱり見どころだと思います。もちろん書道を習っている方からしてみれば、全然まだまだな字なんですけど。みんなで頑張ってきた思いが伝わってくれればいいなと思います!」
相葉香凛のインタビュー全文は『WEBデ☆ビュー』のガールズインタビューに掲載中。そして現在放送中のTBS系連続ドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』に主人公・北川景子が演じる香月翔子の高校時代役で出演。また現在発売中の『月刊デ☆ビュー』4月号の企画『カワイイSCOOP!』にモデルとして出演している。
【Profile】あいばかりん●1993年6月17日生まれ、千葉県出身。主演映画『青い青い空』が3月5日お台場シネマメディアージュにて公開(4/9千葉・流山にて公開)、「MINTIA」新CMが3月7日からオンエア。wowow第3回シナリオ大賞受賞作品『遠い日のゆくえ』(春奈役)3月13日(22:00放送)。TBS系連続ドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』出演中(主人公・北川景子が演じる香月翔子の高校時代役)。FUNKY MONKEY BABYS『明日へ』PV、西野カナ『Dear…』『Best Friend』PV出演。スターダストプロモーション所属
■GIRLSインタビュー/相葉香凛
http://www.deview.co.jp/interview/index.html#interview1
■相葉香凛のブログ/3年B組School girl BLOG
http://ameblo.jp/schoolgirls/theme-10023636742.html
2011/03/04