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平幹二朗&松方弘樹、特殊メイクで大変身〜実写版『忍たま乱太郎』

 俳優の平幹二朗(77)と松方弘樹(68)が、実写版映画『忍たま乱太郎』(三池崇史監督、7月23日公開)に衝撃の特殊メイクで出演していることが2日、わかった。平は学園長の大川平次渦正(おおかわへいじうずまさ)役で、松方は敵忍者の首領・稗田八方斎(ひえたはっぽうさい)役で、二人とも本人かどうかわからないほどの“顔作り”で、原作キャラクターになりきっている。

 平と松方は、昨年の『13人の刺客』に続いて三池監督作品に出演。今回は「楽しい現場だった」(平)、「非常にほのぼのとした現場」(松方)と、主演の子役・加藤清史郎らとの共演を楽しんだ。NHK大河ドラマ『天地人』でも加藤と共演していた松方は「あの頃よりも風格というか、自信ができてきたというか、堂々としていました」と、その成長ぶりを喜んだ。

 若い頃は天才忍者として活躍した学園長に扮する平は、激しいアクションも披露。撮影時には、自分の顔を見る度に吹き出していたといい、「昔からの馴染みの東映撮影所で、メーキャップした僕に誰も気付かないほどの変わりように皆が驚いてくれるのが楽しかったです」と振り返る。

 松方が演じる八方斎は、敵ながらいつもヘマをする憎めないキャラクター。特徴的な大きな頭は「やるなら思い切り、ガッツリとやってくれ!」と自ら申し出たそうで、3時間かけて完成したメイクに「これで松方弘樹とわかる人はいないだろう」とご満悦だったという。

 同作は、来年で連載26年目を迎える朝日小学生新聞で連載中の尼子騒兵衛のギャグマンガ『落第忍者乱太郎』(朝日新聞出版刊)が原作。1993年よりNHK教育テレビで放送されている人気アニメも子供たちを中心に幅広く愛されている作品。今回、総勢80人以上のキャストによって、初めて実写映画化される。

 時は戦国時代。三流忍者の家に生まれた乱太郎は、エリート忍者になってほしいという両親の期待を胸に、忍術学園へ入学する。そこには堺の豪商の息子、しんべヱや、戦で親を亡くしながらもたくましく生きるきり丸がいた。忍術学園の生徒たちは忍者のたまご“忍たま”と呼ばれ、ちょっと変わった先生や、かわいいくノ一たちと共に楽しい学園生活を送っていたが…。

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