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風邪も全快! 桑田佳祐、10年ぶり地元・茅ヶ崎で復活熱唱 「生きて故郷の土を踏めた」

 サザンオールスターズ桑田佳祐が19日、神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で行われた、最新アルバム『MUSICMAN』(23日発売)先行試聴会最終日にサプライズで登場した。1日に行われた視聴会初日の福岡・Zepp Fukuokaでの出演以降、風邪のために約2週間休養していた桑田だが、体調も回復し「本当は怖い愛とロマンス」など全4曲を熱唱。2000年8月に開催したサザンの「茅ヶ崎ライブ」以来、昨年の食道がん手術・療養を経て約10年ぶりとなる地元での歌唱に「生きた形で故郷・茅ヶ崎の土を踏むことができた」と桑田節を炸裂させ、復活をアピールした。

 桑田が地元・茅ヶ崎に帰ってきた! 福岡では約7ヶ月ぶりにファンの目の前で“生”の元気な姿をみせたものの、その後に風邪でダウンし、体調を心配する声があがっていた。そんな心配を払拭するかのように桑田は土下座しつつ感謝を述べ、「ただいまでございます!」とファンの声援を一身に浴びた。

 全国7ヶ所で6000人を動員した同試聴会のラストは、神輿が飛び出すなど、まさに桑田の“復活祭”と化した。16倍を超える競争率を突破した約1500人のファンが全17曲を聴き終えると、マネージャーから「偶然この辺りを通りかかった、茅ヶ崎が生んだ“あそこ”が若大将」とサプライズコール。「明日晴れるかな」のイントロとともに桑田が登場すると、会場のボルテージは最高潮に達した。

 同会館でのパフォーマンスは、1981年7月4日にサザンのツアー『そちらにおうかがいしてよろしいですか?』で訪れて以来、約30年ぶり。「クワタ」コールや拍手が飛び交い、桑田は「こんなに手厚くやられたら来ますよ、茅ヶ崎」と照れ笑いし、ソロ1stシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」や地元・茅ヶ崎のことを歌った「MY LITTLE HOMETOWN」などを披露した。

 鳴り止まぬ声援に桑田は「みなさんに背中を押してもらってます。ゆっくりやりなさいよと言われてて、ゆっくりやろうと思いつつも早くステージで、ね。気持ちはライブに向けて前向きです。また帰ってくるよ〜。行ってきま〜す!」とツアーでの再会を約束した。

 サプライズはこの日の出演&歌唱だけには留まらない。25日放送の音楽番組『MUSIC STATION』(テレビ朝日系 後8時〜)で、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦以来となる生番組出演を果たすことを発表。アルバム『MUSICMAN』から「銀河の星屑」と「月光の聖者達」をメドレーでテレビ初披露する。さらに、翌26日にはNHKで『復活!桑田佳祐ドキュメント〜55歳の夜明け』(後8時〜)の放送も決定。食道がんを克服した桑田が音楽活動を再開させ、ファンに元気な姿を見せるまでの様子が映し出される。

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