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生田斗真、初の女性役で蒼井優を研究 異例の同一キャスト2舞台が開幕

 俳優の生田斗真が2日、舞台『ミシマダブル 三島×MISHIMA vs 蜷川「サド侯爵夫人」「わが友ヒットラー」』(東京・渋谷Bunkamuraシアターコクーン)の初日公演前に舞台けいこを報道陣に公開した。蜷川幸雄演出で生田は女性役に初挑戦、自らの女性ぶりに「解放されますね。けっこうかわいいんじゃないかな」と自賛した。女性を演じる際に女優・蒼井優を参考にしたといい、「天然というか、つるんとしたかわいさを目指してやってます。けいこに来てくれて、きれいだって言ってくれた」とお墨付きももらった。

 舞台は、三島由紀夫の代表作2作を“同一キャスト”で交互に上演する異例の試み。主演の東山紀之(少年隊)の女装姿にも、生田は「かわいい。あまり見る機会のない先輩の姿を目に焼きつけておきます」と絶賛。当の東山自身は「だいぶ慣れたけど、やっぱり恥ずかしい」と苦笑いだったが、ばっちりメイクを施したポスター写真を見た友人の川平慈英から「お前となら付き合える」と言われたといい、自信になったという。

 プライベートでも女性ならではのしぐさを研究してきたという東山は、妻で女優の木村佳乃を参考にしたのかと思いきや「自分で学んだことです。(俳優としては)ライバルですから」とキッパリ。「美しさは負けてない?」との問いには「いやいや恐れ多い……」とそこはしっかり否定し、結婚式は「まだまだ忙しいんで、もっと先ですね。また報告します」と多忙ぶりを明かしていた。

 三島作品を“一対の2作”として同一キャストによる交互上演は、蜷川の長いキャリアでも初挑戦。男性俳優陣が女性役との2役を演じ分ける構成も見どころ。「サド侯爵夫人」は18世紀のフランスを舞台に6名の女性が“サド侯爵”の人物像を語り、もう一作の「わが友ヒットラー」はナチス党政権下のドイツで起こった「レーム事件」を描く。同所にて2日より3月2日まで上演。

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