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大野拓朗、初連ドラにも物怖じせず「一番伸びるのは僕」

 女優・香里奈主演の日本テレビ系ドラマ『美咲ナンバーワン!!』(毎週水 後10:00)にクラスの問題児・星田勇斗役で出演中の俳優・大野拓朗。持ち前のポジティブ精神で初の連ドラに挑んでいる大野がこのほど、ORICON STYLEのインタビューに応じた。自身の性格を明るく前向きと分析し、例えるなら人気漫画『スラムダンク』の主人公・桜木花道だと胸を張る大野は「この1クールで一番伸びるのは僕だと思ってる。他の人よりも芝居経験が少ないので、成長する幅は多い」と鼻息荒い。同作をきっかけに、さらなる高みを目指す大野の素顔に迫った。

 在学中の立教大学では「ミスター立教」にも選ばれた大野は、昨年開催された『キャンパスター★H50withメンズノンノ』グランプリ受賞を機に芸能界入り。所属事務所の先輩・藤原竜也主演の『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』で映画デビューも果たしたが、連ドラ出演は今回が初めて。大野は「みんな、本当に仲が良くてやりやすいです。待機時間とかも、バカ話したりして笑ってます」と楽しむ余裕もあり「連ドラ、ハマリそう!」と明かすなど、挑戦意欲は日々増すばかりだ。

 とはいえ、まだまだ新人俳優。撮影現場では監督やプロデューサーから「結構怒られる気がする…」と苦笑いするが「僕自身は怒られている実感がないんです。指導だと思ってるので。だから、へこまないし言われて逆に嬉しい。毎回、刺激的です」と本人は至ってプラス思考。「だって、“大野拓朗”マイナス“ポジティブさ”は、マイナス100くらいになりますから」。

 天性の明るさを思わせる大野だが、中学・高校時代は「すごいネガティブだった」という。特に大学受験に失敗し、浪人生活を送っていた時期がそのピークで「鬱(うつ)になりかけて、自分ってなんなんだろうって考えた」。友人や家族の支えによって乗り越えた後は一転、「元気になれた。人って大切なんだなって思った。生きるということは恩返ししていくことなんだ」と逆に自信へと繋がり、それが今も大野の原動力になっている。

 ドラマは、香里奈演じる元No.1キャバクラ嬢が高校教師になって問題児たちと向き合う青春ストーリー。26日放送の第3話では、バスケットボールの特待生として入学したものの、けがが原因で挫折した星田(大野)の過去が明らかに。自身も中学時代にバスケにのめり込み「何回も挫折した。ひざをけがして2ヶ月間休んだら、下手クソになって。本気でやってたぶん、ホッシーは辛いんだろうなってわかる」と共感。「等身大の役で、楽しい」と過去の自分を重ねている。

 人気を博した『ごくせん』スタッフが手掛ける学園ドラマの最新作とあり、大野は「このチームが作るドラマ、好きだったんですよ。コメディあり、切なさあり、涙あり、そして、ほっこりもありのこの流れが大好き!」。もちろん自身にスポットが当たる3話は「まさにザ・定番の物語」と喜びもひとしおだ。

 今年の目標は「役者としていっぱい成長したい。やりたい役はいっぱいある」と瞳を輝かせる大野。「いずれは、表情や芝居だけでもいけるみたいな役者になりたいです」と展望を語っていた。



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  • ドラマ『美咲ナンバーワン!!』(日本テレビ系)に問題児・星田勇斗役として出演中の大野拓朗 (C)ORICON DD inc. 
  • ドラマ『美咲ナンバーワン!!』(日本テレビ系)に問題児・星田勇斗役として出演中の大野拓朗 (C)ORICON DD inc. 
  • ドラマ『美咲ナンバーワン!!』(日本テレビ系)に問題児・星田勇斗役として出演中の大野拓朗 (C)ORICON DD inc. 
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