英作家C.S.ルイスのファンタジー小説の映画シリーズ第3弾『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(マイケル・アプテッド監督、2月25日公開)で、ペベンシー家の末っ子ルーシーを演じている英出身の子役ジョージー・ヘンリー(15)。人生の半分近くを『ナルニア』という作品とともに過ごしている彼女だが、製作関係者には「私はナルニアに戻ってくることにちょっと緊張していた」とその胸の内を明かしていたという。
『第1章:ライオンと魔女』(2005年)で衣装ダンスの向こうにナルニア国が広がっているのを最初に発見し、冒険の扉を開いたのと同時に、彼女自身は同作で映画デビューし、女優の道を歩み始めた。
『第2章:カスピアン王子の角笛』(2008年)に続き、『第3章』ではシリーズもののプレッシャーが彼女の小さな肩に重くのしかかった。しかも、前作『第2章』でルーシーの姉スーザン(アナ・ポップルウェル)のナルニアの旅は終わってしまい、『第3章』の主要キャラクターの中で女性はルーシーひとりとなっている。
そんなプレッシャーを「私がナルニアから得たのは演じることへの情熱」と跳ね返し、今作の撮影を乗り切ったという。「役柄を通じて成長してきた」とも話しており、ルーシーがナルニアの旅を終える時、演じるヘンリーもまた子役から大人の女優へ脱皮するに違いない。
同作は12月10日に米国で公開され、オープニング3日間で2450万ドル(約20億6000万円)を売り上げ、興行収入ランキング初登場首位を記録。北米以外では56ヶ国・地域で公開され、英国、メキシコ、スペイン、ロシア、フランスなど32ヶ国・地域で首位スタートを切った。シリーズ初の3D公開も話題を呼んでいる。
【動画】映画『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』予告編⇒
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が身長も顔つきもかなり大人っぽくなったルーシー役のジョージー・ヘンリー(最手前) (C) 2010 Twentieth Century Fox Film Corporation and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.
『第1章:ライオンと魔女』(2005年)で衣装ダンスの向こうにナルニア国が広がっているのを最初に発見し、冒険の扉を開いたのと同時に、彼女自身は同作で映画デビューし、女優の道を歩み始めた。
そんなプレッシャーを「私がナルニアから得たのは演じることへの情熱」と跳ね返し、今作の撮影を乗り切ったという。「役柄を通じて成長してきた」とも話しており、ルーシーがナルニアの旅を終える時、演じるヘンリーもまた子役から大人の女優へ脱皮するに違いない。
同作は12月10日に米国で公開され、オープニング3日間で2450万ドル(約20億6000万円)を売り上げ、興行収入ランキング初登場首位を記録。北米以外では56ヶ国・地域で公開され、英国、メキシコ、スペイン、ロシア、フランスなど32ヶ国・地域で首位スタートを切った。シリーズ初の3D公開も話題を呼んでいる。
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2011/01/03