今月9日より放送開始のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で、12年ぶりにドラマ復帰を果たす女優・鈴木保奈美が、“母性”を前面に押し出した演技で魅せる。戦国武将・織田信長の妹にして浅井三姉妹の母・お市を演じる鈴木は、久々の演技に「毎日反省ばかり」と恐縮するものの、「撮影中は、女子高の部活ぐらい(キャストたちと)仲良しになって楽しい」と充実の表情。過去に数々の時代劇で描かれてきたお市を演じることについては「お市といえば夏目雅子さん(『おんな太閤記』・1981年大河ドラマ)」と、今は亡き名女優の名を挙げつつ、「もちろん、夏目さんと比べることはできないけど、唯一頑張れるのは、“母”としてのお市が見せられるところ」と胸を張った。
2011/01/01