俳優・中村蒼(19)が、来年5月上演の舞台『カレーライフ』に主演することが16日、わかった。役者デビュー作となった主演舞台『田園に死す』(2006年3月)以来、約5年ぶりの舞台に中村は「正直不安な気持ちの方が大きかった」と緊張気味。それでもこの5年間で出演した数々の映画やドラマの経験値を糧に「『中村蒼成長したな〜』とか『すごく良くなったな〜』と思っていただけるように頑張ります!!」と意気込みは熱い。来年、節目の20歳を迎えることもあり、原点回帰を果たす中村の“成長した演技”に期待がかかる。
2005年の『第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリを機に芸能界デビューした翌年、演技初挑戦でいきなり主役を務めた。当時は「とにかく自分のことで精一杯で、周りを見る余裕は一切出来ませんでした」という。あれから5年、映画『大奥』や『BECK』などヒット作での好演が光り「今までいろんな作品に出させてもらって本当に少しですが自信はついたとは思います。その部分が一番大きく変わったところです」と、自分でも成長を実感している。
作品は、調理専門学校卒業後に逝去した祖父が生前よく作ってくれた「おじいちゃんのカレー」を作ろうと、5人の従兄弟たちが奔走。アメリカ、インド、沖縄…美味しいカレーと“自分探し”の旅を続け、前向きに生きようともがく若者たちの青春群像劇。『バトル・ロワイアルII』(2003年)で映画監督デビューした深作健太氏が人生2度目の舞台演出を手がける。今回、「今彼が放っているエネルギーを僕自身にもらいたいし、そのエネルギーを舞台上でも放ってほしい」と中村を主演に抜擢した。
現在、脚本待ちの段階で「ドキドキワクワクしている状態」と興奮を抑えきれない様子の中村は、来年4月から始まる舞台稽古へ向け「当たり前ですが一生懸命やります!! いろいろと大変な所も出てくると思いますが楽しくやれたらいいなと思います」と、観客を楽しませるためにまずは自分が楽しむと意気込んだ。
舞台『カレーライフ』は2011年5月14日(土)〜22日(日)、東京・天王洲 銀河劇場で上演。中村以外のキャストは、今後発表される。
2005年の『第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリを機に芸能界デビューした翌年、演技初挑戦でいきなり主役を務めた。当時は「とにかく自分のことで精一杯で、周りを見る余裕は一切出来ませんでした」という。あれから5年、映画『大奥』や『BECK』などヒット作での好演が光り「今までいろんな作品に出させてもらって本当に少しですが自信はついたとは思います。その部分が一番大きく変わったところです」と、自分でも成長を実感している。
現在、脚本待ちの段階で「ドキドキワクワクしている状態」と興奮を抑えきれない様子の中村は、来年4月から始まる舞台稽古へ向け「当たり前ですが一生懸命やります!! いろいろと大変な所も出てくると思いますが楽しくやれたらいいなと思います」と、観客を楽しませるためにまずは自分が楽しむと意気込んだ。
舞台『カレーライフ』は2011年5月14日(土)〜22日(日)、東京・天王洲 銀河劇場で上演。中村以外のキャストは、今後発表される。
2010/12/17