元プロレスラーのアントニオ猪木が16日、東京・新宿バルト9で開催された劇場版『燃える闘魂アントニオ猪木 50年の奇跡』の舞台あいさつに出席した。デビュー50周年を迎え、猪木は「バカヤローッ! ファンにありがとうと言う反面、ファンは薄情だから。こっちがパワーを発していないとすぐに離れる。命がけでメッセージをリングから送り続けきました」と感慨深げに話した。
同作は12月3日に発売される『アントニオ猪木 デビュー50周年記念 DVD-BOX』に先駆けて劇場用に特別編集された作品。シネコンチェーン、ティ・ジョイ全館のフルデジタル化を記念したイベント『映画館が10倍楽しくなる14日間』のメイン作品として上映されている(ティ・ジョイ全館で19日まで上映)。
「このご時世に10万円だって。それにも怒っているんだ」と猪木が言い放つDVDは20枚組。昭和のプロレス文化を後世に伝えるべく、現在も語り継がれる猪木の名勝負はもちろん、初商品化された秘蔵試合を50試合以上にわたり収録する。これと共に、初公開となるバックステージ映像、そして猪木自ら封印したアメリカ遠征時代を激白したインタビューなど、トータル3708分(62時間)の映像で猪木の50年を振り返る。特典として、初蔵出し写真満載の写真集や、猪木の全試合データを収録した記録集も付いてくる。
この50年を振り返り、猪木は「あっという間。事件やスキャンダルもあったし、外国、パキスタンやイラクにも行ったし、人ができないこと以上のことができた楽しい50年でした」とキッパリ。また自身と親交のある北朝鮮や中国、中東などについても触れ「人脈があるのはありがたい。政治家ではないが、パイプ役として役に立てれば」と、意欲的に語っていた。
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同作は12月3日に発売される『アントニオ猪木 デビュー50周年記念 DVD-BOX』に先駆けて劇場用に特別編集された作品。シネコンチェーン、ティ・ジョイ全館のフルデジタル化を記念したイベント『映画館が10倍楽しくなる14日間』のメイン作品として上映されている(ティ・ジョイ全館で19日まで上映)。
この50年を振り返り、猪木は「あっという間。事件やスキャンダルもあったし、外国、パキスタンやイラクにも行ったし、人ができないこと以上のことができた楽しい50年でした」とキッパリ。また自身と親交のある北朝鮮や中国、中東などについても触れ「人脈があるのはありがたい。政治家ではないが、パイプ役として役に立てれば」と、意欲的に語っていた。
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2010/11/16