落語家の笑笑福亭鶴瓶が10日、東京から南に約160km離れた離島・式根島を初めて訪れ、自身が日本語吹き替えした米アニメーション3D映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』(10月29日公開)のジャパンプレミアイベントに出席した。本編終了後、鶴瓶は大歓声で迎えられ「どうも〜、どうも〜、良かったやろ〜? しかし、本当に来られないかと思ったよ〜」と、悪天候のためぎりぎりまで式根島に来る手段に悩まされたことを報告。当初予定していた飛行機から、急遽高速ジェット船に変更し、なんとか式根島に到着したという。
式根島には映画館がないため、島内で3D映画が上映されるは今回が初めて。35mmフィルム映写機やスクリーン、スピーカー、3Dメガネなどの機材を船で運搬して実施された。会場となった式根島中学校の体育館には雨にも関わらず、島民の半数近くにも上る約230人の観客が集まった。鶴瓶は、「島でやりたかったんですよ〜。ボクも、最初はあまり3Dに興味がなかったんですけど、この作品を(米ロサンゼルスで開催された)ワールドプレミアで始めて観てビックリした。だから、なるべく3D映画に触れていない子供たちに観てもらいたかったんです。面白かったでしょ? きっといい思い出になるよ〜。中学校の体育館で3D映画を観たことが」と語った。
2009年『ディア・ドクター』に主演、『おとうと』(2010年)では吉永小百合と共演するなど、映画界での活躍も目覚しい鶴瓶は、同作でアニメーション映画の日本語吹き替えに初挑戦。子供たちには「島の外に出るなら、今日観たような映画の仕事。そうじゃないなら島でおじいちゃんがやっている漁師を継ぎなさい!」と呼びかけ、観客を笑わせた。「この映画の魅力は3Dだけじゃありません。ほかの3D映画にない、情があります。本当に良い作品です」と作品をアピール。「こんどはぜひ、ゆっくり来たい。夏に来たい」と島民たちとの再会を約束した。
同作は“月を盗む”という大作戦を計画した怪盗グルーと仲間のミニオンたちが孤児の3姉妹と繰り広げる冒険を描く。全米では興行収入2億4500万ドルを超える大ヒットを記録している。
◆関連ニュース 最新映画情報|インタビュー特集
式根島には映画館がないため、島内で3D映画が上映されるは今回が初めて。35mmフィルム映写機やスクリーン、スピーカー、3Dメガネなどの機材を船で運搬して実施された。会場となった式根島中学校の体育館には雨にも関わらず、島民の半数近くにも上る約230人の観客が集まった。鶴瓶は、「島でやりたかったんですよ〜。ボクも、最初はあまり3Dに興味がなかったんですけど、この作品を(米ロサンゼルスで開催された)ワールドプレミアで始めて観てビックリした。だから、なるべく3D映画に触れていない子供たちに観てもらいたかったんです。面白かったでしょ? きっといい思い出になるよ〜。中学校の体育館で3D映画を観たことが」と語った。
同作は“月を盗む”という大作戦を計画した怪盗グルーと仲間のミニオンたちが孤児の3姉妹と繰り広げる冒険を描く。全米では興行収入2億4500万ドルを超える大ヒットを記録している。
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2010/10/10