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イケメン率ゼロ!? 深夜ドラマに平均年齢52.5歳の“おじさん”演劇集団が殴り込み

 秋の新ドラマが次々とスタートするなか、若手のイケメン俳優率ゼロという大胆な(!?)キャスティングを実現させたドラマ『おじさんスケッチ』(11日 前0:50〜 フジテレビ系)が放送される。主演の高橋克実を軸に、総出演者5人を合わせて平均年齢52.5歳という、見事な“おじさん”俳優がそろい踏み。10月期は期待の若手俳優が続々と主演ドラマを勝ち取る中、おじさんたちがどのように奮闘するのか?

ドラマ『おじさんスケッチ』の演者(左から・小野武彦、浅野和之、段田安則、高橋克実、鈴木浩介) (c)フジテレビジョン 

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 同作で描かれるのは居酒屋のおじさん、単身赴任の送別会のおじさん、オーディションを受けるおじさん…!? そんな“おじさん”たちの生態をスケッチし、「おじさんの悲哀」、「おじさんの哀愁」、「おじさんの背中」といったタイトルを掲げて芝居仕立てで展開する。異色なのか? 親しみやすいのか!? 蓋を開けてみるまで内容は分からない。

 出演は先日結婚“秒読み”報道があった俳優・高橋克実(49歳)をはじめ、映画『有頂天ホテル』やドラマ『HR』など作家・三谷幸喜作品では常連の浅野和之(56歳)、ドラマ『不毛地帯』をはじめCM、映画で活躍中の段田安則(53歳)、そして“踊る”シリーズのスリーアミーゴス・袴田刑事課長で人気を得た小野武彦(68歳)の熟練組。最年少の役者は、ドラマ『LIAR GAME』(全てフジテレビ系)で“キノコ頭・黒ぶちメガネ”の個性派キャラ・フクナガを演じた鈴木浩介(35歳)と、年齢・キャリアともに立派な“おじさん”俳優が勢ぞろいした。

 劇団出身で堅実な舞台経験を重ねてきた彼らだからこそ、ふり幅が広く、遊び心たっぷりな群像劇が期待できそうな同作。深夜枠という“自由の効く”時間帯で、どのような悲喜交々なおじさんたちの生態を展開するのか、どのような画策があるのか? 気になるところだ。


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  • ドラマ『おじさんスケッチ』の演者たち (c)フジテレビジョン 

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