■その他の写真ニュースはこちら
マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」で18ヶ国目となる最後の国・中国を激走中のタレント・間寛平(61)が2日、かつてシルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市・敦煌(甘粛省北西部)を記念に走った。休養日を利用して前日のゴール地点である柳園から移動して立ち寄り、仏教遺跡・莫高窟(ばっこうくつ)では「ほんますごい、そりゃ世界遺産にもなりますわ!」と舌を巻いた。
鳴沙山(めいさざん)ではラクダにまたがり、砂漠にある神秘のオアシス・月牙泉(げっかせん)を訪問。すっかりご機嫌の寛平は「日本に帰って飼えたらラクダ飼いたいです。湘南海岸をラクダに乗って歩きたい、関西やったら須磨海岸ですわ。仕事もラクダに乗って行きたい」とその魅力にゾッコンになってしまったという。
9月22日には当初想定していたゴールまでの総移動距離3万6000キロを突破、最終的には4万1000キロ走破を目指し、年明けに福岡上陸を予定している。
マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」で18ヶ国目となる最後の国・中国を激走中のタレント・間寛平(61)が2日、かつてシルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市・敦煌(甘粛省北西部)を記念に走った。休養日を利用して前日のゴール地点である柳園から移動して立ち寄り、仏教遺跡・莫高窟(ばっこうくつ)では「ほんますごい、そりゃ世界遺産にもなりますわ!」と舌を巻いた。
鳴沙山(めいさざん)ではラクダにまたがり、砂漠にある神秘のオアシス・月牙泉(げっかせん)を訪問。すっかりご機嫌の寛平は「日本に帰って飼えたらラクダ飼いたいです。湘南海岸をラクダに乗って歩きたい、関西やったら須磨海岸ですわ。仕事もラクダに乗って行きたい」とその魅力にゾッコンになってしまったという。
9月22日には当初想定していたゴールまでの総移動距離3万6000キロを突破、最終的には4万1000キロ走破を目指し、年明けに福岡上陸を予定している。
コメントする・見る
2010/10/02