■その他の写真ニュースはこちら
放送12年目にして初めてDVD化される人気長寿バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のMCを務めるお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号が、このほどORICON STYLEのインタビューに応じた。“子どもに見せたくない番組”7年連続1位として、テレビ界の規制と戦いながらも“過激さ”を12年も継続している彼ら。田村淳は現状を「1回爆発させれば一気に変わると思う。誰かが死ぬ思いで1回爆発させれば……。俺がやるしかないなって思ったらやります。テレビの法律を変えますよ!」と怪気炎をあげた。
1999年4月18日に『稲妻!ロンドンハーツ』(日曜午後8時〜)として始まり、2001年10月より現在の『ロンドンハーツ』(火曜午後9時〜)となった、同番組の人気企画を集めた初のDVD。9月15日に3巻同時各2枚組で発売され、vol.1では一般の素人たちを引っ掛ける「今じゃできない!伝説のドッキリ!!」、vol.2ではドッキリの対象を芸人に移した「芸人私生活(秘)スクープDVD」、vol.3には“50TA”としてCDデビューまで果たした狩野英孝の壮大なドッキリをまとめた「50年に1度の勘違い男」を収録。
突然のDVD化を知った際の2人の反応は違ったようで、田村亮は「待ちに待ったというのもありますし、ビックリというのもあります。『あ、出せるんだ!』っていう。正直言うと嬉しいです」と大喜び。一方の淳は「諦めていたんで、正直待ってなかった。『ん、ドッキリか? いよいよ俺を仕掛けるときがきたか?』と思いましたよ(笑)」と“まさか”という思いのほうが強かったようだ。
番組初期の恋人同士のケンカや三角関係の顛末など、過激な“素人イジリ”で人気を確立したロンブー。主に“仕掛け人”として、密に素人出演者と関わってきた淳は「あんまり亮さんがうまく喋ってくれないんで、その分誰かに求めてて。誰かと何かを作らなきゃいけないからって考えると“相方が素人さん”みたいな感じだったんです」と当時を懐かしむ。そこで培った「相手の面白さを引き出す」テクニックは今に活かされ、ゲストの若手芸人らが伸び伸びと表現できる現在の『ロンハー』にも繋がっている。
「『ハーツ』が無くなったら俺、芸能界辞めてもいいと思ってます」(淳)と語るように、番組にかける想いは強い。「基本僕、『ハーツ』だけはいつ出動していいような消防隊員の気持ちでいます。ベルが鳴ったら起きていくみたいなスタンスで。『ハーツ』があるからこの番組やっててもいいとか、『ハーツ』があるから今これができるとか機軸になっているんですよ」と語る眼差しは本気そのもの。一方亮も「数少ないバカバカしいことをやれる番組。自分がテレビを好きだから、好きであるために『ハーツ』は残っていて欲しい」と番組を愛する気持ちは負けていない。
今後について淳は、「まだ定まってないけど“フィクサー”的な人になりたい」と語るように、胸に秘める野望は大きい。「コレやっちゃダメ、あれやっちゃダメって言われて、『じゃあ、どうやって表現したらいいのよ!』って悩んだ時期もあったけど、逆にこの閉塞感を爆発させようって動きが出てきたんです。なんか今楽しいんですよ。これからのテレビもね」と今後のテレビ界への期待感を膨らませる。爆発させるためにはテレビ界の法律を変える動きも辞さないという淳だが、気になる“政界進出”の噂についてはどのように考えているのだろうか。「政治家ですか? うーん…結局のところ僕の出した答えは、出る出ないを明確にしないほうがいいなって。あ、もしかしたらこの人出るかもしれないって、匂わせるようなコメントはしますけど(笑)。一番いい方法は明確にしないってこと」。そして最後にひとこと、「ただ出たときには一票もらえたらありがたいです」とアピールも忘れていなかった。
尚、本日放送の“姉妹番組”『アメトーーク!』(同局系)は、“ロンドンハーツ芸人”として、ロンブーの2人はもちろん 出川哲朗、狩野英孝、TKO木下らが出演する。
放送12年目にして初めてDVD化される人気長寿バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のMCを務めるお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号が、このほどORICON STYLEのインタビューに応じた。“子どもに見せたくない番組”7年連続1位として、テレビ界の規制と戦いながらも“過激さ”を12年も継続している彼ら。田村淳は現状を「1回爆発させれば一気に変わると思う。誰かが死ぬ思いで1回爆発させれば……。俺がやるしかないなって思ったらやります。テレビの法律を変えますよ!」と怪気炎をあげた。
1999年4月18日に『稲妻!ロンドンハーツ』(日曜午後8時〜)として始まり、2001年10月より現在の『ロンドンハーツ』(火曜午後9時〜)となった、同番組の人気企画を集めた初のDVD。9月15日に3巻同時各2枚組で発売され、vol.1では一般の素人たちを引っ掛ける「今じゃできない!伝説のドッキリ!!」、vol.2ではドッキリの対象を芸人に移した「芸人私生活(秘)スクープDVD」、vol.3には“50TA”としてCDデビューまで果たした狩野英孝の壮大なドッキリをまとめた「50年に1度の勘違い男」を収録。
番組初期の恋人同士のケンカや三角関係の顛末など、過激な“素人イジリ”で人気を確立したロンブー。主に“仕掛け人”として、密に素人出演者と関わってきた淳は「あんまり亮さんがうまく喋ってくれないんで、その分誰かに求めてて。誰かと何かを作らなきゃいけないからって考えると“相方が素人さん”みたいな感じだったんです」と当時を懐かしむ。そこで培った「相手の面白さを引き出す」テクニックは今に活かされ、ゲストの若手芸人らが伸び伸びと表現できる現在の『ロンハー』にも繋がっている。
「『ハーツ』が無くなったら俺、芸能界辞めてもいいと思ってます」(淳)と語るように、番組にかける想いは強い。「基本僕、『ハーツ』だけはいつ出動していいような消防隊員の気持ちでいます。ベルが鳴ったら起きていくみたいなスタンスで。『ハーツ』があるからこの番組やっててもいいとか、『ハーツ』があるから今これができるとか機軸になっているんですよ」と語る眼差しは本気そのもの。一方亮も「数少ないバカバカしいことをやれる番組。自分がテレビを好きだから、好きであるために『ハーツ』は残っていて欲しい」と番組を愛する気持ちは負けていない。
今後について淳は、「まだ定まってないけど“フィクサー”的な人になりたい」と語るように、胸に秘める野望は大きい。「コレやっちゃダメ、あれやっちゃダメって言われて、『じゃあ、どうやって表現したらいいのよ!』って悩んだ時期もあったけど、逆にこの閉塞感を爆発させようって動きが出てきたんです。なんか今楽しいんですよ。これからのテレビもね」と今後のテレビ界への期待感を膨らませる。爆発させるためにはテレビ界の法律を変える動きも辞さないという淳だが、気になる“政界進出”の噂についてはどのように考えているのだろうか。「政治家ですか? うーん…結局のところ僕の出した答えは、出る出ないを明確にしないほうがいいなって。あ、もしかしたらこの人出るかもしれないって、匂わせるようなコメントはしますけど(笑)。一番いい方法は明確にしないってこと」。そして最後にひとこと、「ただ出たときには一票もらえたらありがたいです」とアピールも忘れていなかった。
尚、本日放送の“姉妹番組”『アメトーーク!』(同局系)は、“ロンドンハーツ芸人”として、ロンブーの2人はもちろん 出川哲朗、狩野英孝、TKO木下らが出演する。
2010/09/09