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田原総一朗、ジャーナリスト生活50年の「遺言」

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 ジャーナリストの田原総一朗(76)が9日、東京・早稲田大学の大隈記念講堂でBSジャパン開局10周年記念番組『田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜』の収録前に会見を開いた。テレビ東京のディレクター時代に作った、60本以上にもなるドキュメンタリー作品を振り返った田原は「企画しても出来ない番組、いわゆる危ない番組を作った」と活字には起こせない際どい話を連発。今回の放送を機に本人の許可が出なかったため断念したお蔵入りもあるそうで「いろんな問題があるかもしれないね」と語りつつ、第2弾放送へ快気炎を上げた。

BSジャパン開局10周年記念番組『田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜』の収録前に会見を開いた田原総一朗 

BSジャパン開局10周年記念番組『田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜』の収録前に会見を開いた田原総一朗 

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 ジャーナリスト生活50周年を迎えた田原が、「自分の原点」というテレビ東京のディレクター時代に作ったドキュメンタリーを観ながらテーマごとにゲストや若者たちとトークを繰り広げていく同番組。今後の日本を担う若者たちをオーディエンスとして参加させる公開収録形式で展開され、がんのため30歳の若さで亡くなった俳優・高橋英二の死を見つめ続けた記録などをお披露目する。

 田原は「ドキュメンタリーの番組を撮りに行くと、よくNHKのクルーと一緒になった。こちらはカメラマンと2人で日数も制作費も少ない。でも、あっちは6人ぐらいいて僕らの10倍近くの制作費で撮ってたと思う。それでも、彼らができない番組を作った」と胸を張る。収録では「何も遠慮せずに、何でも話そうと思う」と鼻息荒く語る田原は「70年代に学生運動が終わり、学生たちは何をすればいいのかわからなくなってイライラしていた。それが今の日本の若者に似通ってると思う」と持論を説いていた。

 お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士が司会を務める『田原総一朗の遺言』はBSジャパンにて10月23日(土)午後9時から午後10時55分まで放送。

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  • BSジャパン開局10周年記念番組『田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜』の収録前に会見を開いた田原総一朗 
  • BSジャパン開局10周年記念番組『田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜』の収録前に会見を開いた(左から)田原総一朗、水道橋博士 
  • BSジャパン開局10周年記念番組『田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜』の収録前に会見を開いた水道橋博士 

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