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浅田次郎原作の日中共同制作ドラマ『蒼穹の昴』の会見が8月31日、東京・渋谷のNHKで行われ、西太后役で主演した女優の田中裕子(55)や中国人俳優・周一囲(28)、張博(28)らが出席した。平均視聴率52.6%で27年前に田中が主演した名作ドラマ『おしん』は世界63か国、中国でも放送されており、張は「僕の両親のアイドルでした」と感無量の様子。「今後も機会があれば、息子役や恋人役をやらせていただきたい」とアピールし、田中も嬉しそうに微笑んだ。
19世紀末の中国清朝末期の紫禁城を舞台に繰り広げられる同作。第11代皇帝・光緒帝(張博)が帝位ながらも、政治の実権は西太后(田中)が握る清国の将来をめぐり、守旧派と改革派の対立を描いていく。
ベテランの田中も「相手が何を言ってるかわからなくて、自分が次のセリフに入るきっかけがわからなかった」と言葉の壁に苦しんだと告白。「それでも、監督や優秀な役者さんに支えられて、なんとかできあがったことは私の宝。密な触れ合いを感じながら、言葉を超えたと思ういくつかのシーンは撮れたと思う」と胸を張った。
田中の印象について、周が「普段の姿もかわいらしい。数十年前にお会いしていたら結婚したいと思っていた」と大胆に語れば、張も「西太后とは正反対の性格の女性で魅力的。言葉は通じないけど、気持ちは通じ合ったと思う」とニンマリ顔。さらに「僕は裕子さんと一番絡むシーンがあったので、まずは僕にその権利がある」と張り合うと、親子ほど年の離れた“求婚”に田中は「何十年前になればいいのに。でも、超嬉しいです」と照れていた。
ドラマ『蒼穹の昴』はNHK総合で9月26日(日)より毎週日曜午後11時より放送(全25回)。
浅田次郎原作の日中共同制作ドラマ『蒼穹の昴』の会見が8月31日、東京・渋谷のNHKで行われ、西太后役で主演した女優の田中裕子(55)や中国人俳優・周一囲(28)、張博(28)らが出席した。平均視聴率52.6%で27年前に田中が主演した名作ドラマ『おしん』は世界63か国、中国でも放送されており、張は「僕の両親のアイドルでした」と感無量の様子。「今後も機会があれば、息子役や恋人役をやらせていただきたい」とアピールし、田中も嬉しそうに微笑んだ。
19世紀末の中国清朝末期の紫禁城を舞台に繰り広げられる同作。第11代皇帝・光緒帝(張博)が帝位ながらも、政治の実権は西太后(田中)が握る清国の将来をめぐり、守旧派と改革派の対立を描いていく。
田中の印象について、周が「普段の姿もかわいらしい。数十年前にお会いしていたら結婚したいと思っていた」と大胆に語れば、張も「西太后とは正反対の性格の女性で魅力的。言葉は通じないけど、気持ちは通じ合ったと思う」とニンマリ顔。さらに「僕は裕子さんと一番絡むシーンがあったので、まずは僕にその権利がある」と張り合うと、親子ほど年の離れた“求婚”に田中は「何十年前になればいいのに。でも、超嬉しいです」と照れていた。
ドラマ『蒼穹の昴』はNHK総合で9月26日(日)より毎週日曜午後11時より放送(全25回)。
2010/08/31