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坂口憲二主演『医龍』が3年ぶりに復活! “医療の国際化”テーマに

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 俳優・坂口憲二主演の人気医療ドラマの第3弾『医龍 Team Medical Dragon3』(フジテレビ系 木曜・午後10時)が約3年ぶりに復活し、10月からスタートすることが18日、わかった。今シリーズでは「医療の国際化と外科医の存在意義」をテーマに掲げ、新レギュラーとして俳優・遠藤憲一、女優・谷村美月が参加。主人公の心臓外科医・朝田龍太郎を演じる坂口は「『医龍』ファンの期待を裏切らない、進化した『医龍3』をキャスト・スタッフ、一丸となって作り上げていきたいと思っております」と意気込んでいる。

 2006年4月〜6月放送の第1弾『医龍 Team Medical Dragon』は、平均視聴率14.8%、07年10月〜12月放送の第2弾『医龍 Team Medical Dragon2』は平均視聴率17.2%を記録した人気ドラマが待望の復活を遂げる。今回は、経営が悪化した明真大学付属病院を立ち直らせるべく、坂口演じる朝田ら「チーム・メディカル・ドラゴン」が再集結。最新の薬剤、医療器具など、日本の医療産業が海外市場への進出し、中国などの富裕層を患者として来日させ、その医療費を外貨獲得の手段とする“メディカル・ツーリズム”など、医療の国際化を描いていく。また、外科医不足が叫ばれる日本の医療界の実情に迫るほか、病院経営の合理化などの問題もテーマに掲げ、「チーム・メディカル・ドラゴン」の新たな戦いが展開される。

 新レギュラーの遠藤は、主人公・朝田の前に現れる最大かつ最強のライバルであり、今作のキーパーソンとなる内科医を演じる。また、谷村は胸部心臓外科に入局するが、全くやる気がなく、朝田らに反発しながらも、次第に心を開いていく新人研修医に挑戦する。そのほか、『2』には出演がなかった心臓外科医・加藤晶役の稲森いずみが復活するほか、小池徹平阿部サダヲ池田鉄洋佐々木蔵之介夏木マリ岸部一徳らオリジナルメンバーも再集結する。

 待望の新シリーズについて渡辺恒也プロデューサーは「臓器移植法の改正、再生医療研究の飛躍的進歩、海外からの患者受け入れ政策……もはや医療は、政治・経済・外交を交えた現代の最重要課題と言っても過言ではありません。この現実の世界の中で、患者の命を救うため力を尽くす朝田・加藤らチーム・ドラゴンの活躍を、完全オリジナルストーリーで描いていきます」とコメント。新キャラクターについては「朝田の前に立ち塞がる最大のライバルを演じてもらうのは、圧倒的な迫力と底知れない不気味さを持ち合わせる、遠藤憲一さん以外にないと思いオファーしました」と起用の理由を説明。また、「谷村美月さんは、少女の中に大人の知性を感じさせることができる女優。優秀だが生意気で外科嫌いの新人研修医という、今まで見たことのない役どころで、新しい一面を見せてくれると期待しています」と期待を寄せている。



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