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『となりのトトロ』、視聴率20.2%を記録! 放送12回で10回目の20%越え

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 宮崎駿監督の人気アニメ映画『となりのトトロ』が23日、日本テレビ系で放送され、平均視聴率が20.2%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。1989年のテレビ初放送から今回で12回目の放送ながらも、計10回目の20%越えを達成。“夏休みの定番アニメ”として、老若男女問わずあらゆる世代から愛される作品であることを改めて実証した。

  『となりのトトロ』は、昭和30年代の日本を舞台に、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と“もののけ”とよばれる不思議な生き物「トトロ」との交流を描いたファンタジー作品。1988年にスタジオジブリの制作で劇場公開され大ヒットを記録した。

 テレビ放送も、1989年4月以降、計12回放送。2年に一度以上のペースでの放送スパンにも関わらず、12回中10回は平均視聴率20%を越える高視聴率を残しており、日本テレビにとっては、まさに“イチロー級”のアベレージヒッターとして重宝されている。今回のトトロ効果により同局は、7月19日〜25日の週間プライムタイムの平均視聴率が12.6%を獲得し、『26時間テレビ』等の強力コンテンツを用意したフジテレビを押さえ1位に躍り出た。

 劇場公開から20年以上が過ぎた今なお、愛され続けている同作。昨年2月に不審火で消失してしまった「トトロの住む家」として親しまれた東京都杉並区の民家と庭園が、宮崎駿氏のデザイン画を基に公園として生まれ変わり、今月25日に開園式が行われたばかり。今後もさまざまな形で、その国民的な作品、世界観、キャラクターが後世に語り継がれていくだろう。

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