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俳優の成宮寛貴が20日、東京・シネセゾン渋谷で上映された企画ドラマ『BUNGO-日本文学シネマ-』の舞台あいさつに冨樫森監督と共に登壇した。撮影を振り返り成宮は「セリフがとにかく長くて」と苦笑い。冨樫監督から「(セリフの)語尾とか削ってたり、『ここ、いらなくないですか』とか言ってたよね」と文字数を減らす努力をしていたと執拗に突っ込まれ、「別に覚えたくなかったわけじゃないですよ〜」とタジタジだった。
同作は、世界的にも評価の高い日本の作家たちの傑作6篇を、若手俳優陣によって映像化したドラマ。森鴎外の小説を映像化した『高瀬船』で主演した成宮は「何がなんでも自分がやりたいと思った作品だった」とキッパリ。弟を殺してしまう兄の物語に「僕自身も弟がいて。この作品では、今でいう安楽死をさせるお兄ちゃんにグッときた。自分のことを見つめ直しながら撮ってました」という。
壇上での監督とのかけあいは絶妙だった。成宮は「監督、しつこいんですよ。中々OKしてくれなくて。でも、じっくり納得して(撮影を)進められた」と話せば、冨樫監督は「リハも多かったしね。『今、(気分が乗って)きてるのに撮ってよ』って思う時、あったでしょ?」と皮肉交じり。成宮が「いやいや、ちょうど良かったですから」とご機嫌をとるなどし、会場の笑いを誘っていた。
同ドラマシリーズは、TBS系およびBS-TBSにて関東圏を皮切りに今年2月以降全国で順次放送され、携帯配信や劇場公開などさまざまなメディアで発信。このほか、太宰治の『黄金風景』を向井理と優香、『グッド・バイ』を山崎まさよしと水川あさみ、梶井基次郎の『檸檬』を佐藤隆太、芥川龍之介の『魔術』を塚本高史、谷崎潤一郎の『富美子の足』を加藤ローサがそれぞれ主演を務めている。DVDは6月19日(土)発売。
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俳優の成宮寛貴が20日、東京・シネセゾン渋谷で上映された企画ドラマ『BUNGO-日本文学シネマ-』の舞台あいさつに冨樫森監督と共に登壇した。撮影を振り返り成宮は「セリフがとにかく長くて」と苦笑い。冨樫監督から「(セリフの)語尾とか削ってたり、『ここ、いらなくないですか』とか言ってたよね」と文字数を減らす努力をしていたと執拗に突っ込まれ、「別に覚えたくなかったわけじゃないですよ〜」とタジタジだった。
同作は、世界的にも評価の高い日本の作家たちの傑作6篇を、若手俳優陣によって映像化したドラマ。森鴎外の小説を映像化した『高瀬船』で主演した成宮は「何がなんでも自分がやりたいと思った作品だった」とキッパリ。弟を殺してしまう兄の物語に「僕自身も弟がいて。この作品では、今でいう安楽死をさせるお兄ちゃんにグッときた。自分のことを見つめ直しながら撮ってました」という。
同ドラマシリーズは、TBS系およびBS-TBSにて関東圏を皮切りに今年2月以降全国で順次放送され、携帯配信や劇場公開などさまざまなメディアで発信。このほか、太宰治の『黄金風景』を向井理と優香、『グッド・バイ』を山崎まさよしと水川あさみ、梶井基次郎の『檸檬』を佐藤隆太、芥川龍之介の『魔術』を塚本高史、谷崎潤一郎の『富美子の足』を加藤ローサがそれぞれ主演を務めている。DVDは6月19日(土)発売。
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2010/05/21