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森光子、『放浪記』休演後初のテレビ出演 1日100回スクワットも継続中

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 2月に舞台『放浪記』の休演を発表した女優・森光子が、休演後初となる独占インタビューに応じ、5月5日放送の特別番組『天才じゃなくても夢をつかめる10の法則 PART2』(日本テレビ系系 午後7時56分)に出演することが30日、わかった。森は、今でも1日100回は行うというスクワットを披露し、夢をつかむための方法として「一つのことをやり遂げるのに絶対に諦めない、そして飽きないこと。でも時には簡単に考えることも必要」と自身の心境を明かした。

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 同局の羽鳥慎一アナウンサーからインタビューを受けた森は、その冒頭、5月9日の90歳の誕生日を前に一足早く、特大バースデーケーキで羽鳥アナと番組スタッフから贈られ、満面の笑み。インタビューでは、笑顔を保ち続ける秘訣について「秘訣なんて特にありません。ただ皆様に、自分が一生懸命やっているということが伝われば嬉しいです」とひたむきに頑張ることが笑顔につながると語る。

 また、羽鳥アナの「(『放浪記』を)41歳で主演を射止めるまでなかなか夢に到達できなかったわけですが、どんなお気持ちでしたか?」との質問に森は「好きなことだからやめるわけにもいかず、ずっと続けてまいりました。(努力し続ける上で大切なのは)卑屈にならないこと、わかってもらう努力を惜しまないことです」と努力の大切さを強調。さらに、今まで一番の苦労については「苦労は覚えていません。忘れちゃうんです。それが長く続ける秘訣かもしれません」と森流の女優としての処世術を語った。

『天才じゃなくても夢をつかめる10の法則 PART2』は俳優・歌手の武田鉄矢、タレントのベッキー 羽鳥アナが司会を担当。“夢をつかんだ人物”の人生を紐解きながら、彼らを成功へと導いた教育法、発想法、勝負力から夢をつかむための10の法則を探る。森のほかには、バンクーバーオリンピックで、日本男子フィギュア史上初の銅メダルを獲得した高橋大輔選手、昨年6月、急逝した世界的スーパースターのマイケル・ジャクソンらを紹介する。

 森は、戦前より女優として多くの映画に出演。1961年、『放浪記』にて主役の林芙美子役を演じ、現在まで2009年5月に上演2000回を達成。同年7月にこれまでの功績を讃えられ、国民栄誉賞を受賞した。2010年も5月5日から同作を上演する予定だったが、森の体調を考慮し、2月に公演の中止が発表されていた。



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