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NHK今秋朝ドラ『てっぱん』ヒロインに18歳の女優・瀧本美織

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 NHKは24日、2010年秋からの朝の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK総合・前8:00〜ほか)のヒロイン・村上あかり役に、新人女優・瀧本美織(18)を起用したと発表した。同日、ドラマ制作を担当するNHK大阪放送局と東京でそれぞれ会見が開かれ、応募者1424名の中からオーディションを勝ち抜いた瀧本は「ヒロインになってしまいました…」と恐縮そうにあいさつを切り出して笑いを誘った。

 ヒロイン決定の報は、前日にスタッフからドッキリ形式で知らされたという瀧本は「本当に、驚くしかありませんでした」と涙を流して喜んだという。本格的に女優として飛躍するチャンスをつかみ、今後の目標は「私、お笑いも大好きなので、お笑いもできちゃう女優さん」。好きな芸人はジャルジャルとフルーツポンチと今どきの18歳らしい一面ものぞかせた。

 鳥取県鳥取市出身の瀧本は2003年、アイドルグループSweetS(2006年6月活動終了)のメンバーとして芸能界デビュー。現在、映画『彼岸島』(1月9日公開)のヒロイン・ユキ役をはじめ、柴咲コウ主演の映画『食堂かたつむり』(2月6日公開)に出演しているほか、ステレオポニーの新曲「はんぶんこ」(2月17日発売)やYUI「Never say die」(2009年10月7日発売)のミュージックビデオにも出演。現在オンエア中の『ソニー損害保険』TVCMの自動車保険イメージキャラクターにも起用されている。

 瀧本を起用した海辺潔チーフプロデューサーは「映画にはまだ2本出演しただけというフレッシュな方です。演技に関してはまだこれからという方ですが、素朴で、素直で、笑顔が本当にかわいい方」と紹介。瀧本も「こんな演技の経験の乏しい私を選んでいただいて、本当に感謝しています。がんばります、としか言葉が浮かびません」と意気込んでいた。

 同作は大阪と広島・尾道を舞台に、ヒロインの奮闘を笑いと涙で綴る鉄板繁盛記。18年間、お互いその存在を知らなかった、イケズ(関西で「意地悪」の意)なバアさん初音と、ガンボ(広島で「やんちゃ」の意)な孫娘あかりが大阪でお好み焼き屋を開業し、ぶつかり合いながらやがてお互いの良さを認め合っていく。

 大阪が朝ドラの舞台になるのは『ちりとてちん』(2007年)以来。広島が舞台になるのは『わたしは海』(1978年)以来、32年ぶり。尾道が舞台になるのは『うず潮』(1964年)以来、46年ぶり。朝ドラ第83作目『てっぱん』は9月27日(月)〜来年3月26日(土)放送。

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  • 今秋のNHK朝の連続テレビ小説『てっぱん』ヒロインは18歳の瀧本美織 (C)ORICON DD inc. 
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  • 今秋のNHK朝の連続テレビ小説『てっぱん』ヒロインは18歳の瀧本美織 会見ではオーディションから披露していた特技の鼻鳴らしを披露した (C)ORICON DD inc. 

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