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雄星、異例の早さで“チームの顔”『プロ野球チップス』カードに抜擢!

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 みちのくの“ゴールデンルーキー”への大きな期待がまた1つ形となってあらわれた。埼玉西武ライオンズ・雄星(菊池雄星)投手が、カルビーのロングセラー商品『プロ野球チップス』(来月8日発売)に封入される選手カードに、新人では異例の早さで“チームの顔”として抜擢されることがこのほどわかった。高校時代に甲子園を沸かせた松坂大輔、田中将大選手らでさえもこのタイミングでの起用は無かったといい、話題を集めそうだ。

 1970年代より発売されている『プロ野球チップス』のウリといえば、やはり人気野球選手カードがおまけとしてついていること。ちびっ子から大人まで幅広い年代に愛されていることは、言うまでもない。通常は年3回程度、活躍する選手をピックアップしてカードを封入。雄星は今回、各球団8名しか選ばれない「レギュラーカード」にボールとグラブを持った姿で登場する。

 例年、ルーキー選手の起用はその年の第2弾、第3弾からが多いが、カルビー関係者は「こちらとしては、買われる方がやはり欲しいと思ってくださる選手を入れたい」という意向から、菊池の“早期登板”を決定。また、小売店からの菊池の起用に関しての問い合わせも多数あったという。

 これまで、雄星のように超高校級選手として活躍した選手と言えば、清原和博&桑田真澄両氏の“KKコンビ”を筆頭に、挙げればキリが無いほど存在する。だが、彼のようにいきなりチームの顔としてカードに抜擢されたのは、メジャーリーガーの松井秀喜選手、そして甘いマスクで女性ファンの心を掴み、プロ入り後は“クセ者”として野球ファンをうならせた元巨人・元木大介氏などごくわずかだ。

 もっとも、掲載選手の選択は「代理店とも相談しながらリストを作り、各球団と交渉。こちらの希望が通るかどうかは、チームのイメージにもつながるので年俸順だったり、世代交代をアピールしている場合は若手も起用されるなど相手サイドの方針によってバラバラ」(カルビー関係者)。社内でも「実績の無い投手」の起用について熱い議論が交わされたが、最終的に話題性が高いとしてGOサインが出たという。

 先月27日には埼玉西武グループ会社の西武鉄道が、雄星の登板によるファン増加と利便性を高めるため、3月6日のダイヤ改正に合せて西武球場前から池袋に直通の急行、快速の臨時電車を運行することを発表するなどその注目度は高まるばかり。今後もさらに“常識破り”のフィーバーで各方面を賑わせることとなりそうだ。



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  • 菊池雄星選手 (C)ORICON DD inc. 
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