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タレントのパパイヤ鈴木が17日、都内で行われた映画『プラネット B-BOY』の試写イベントにゲストとして出席した。ブレイクダンスを題材にした同作の内容と絡めQ-TARO(電撃チョモランマ隊)とトークを展開したパパイヤは、「ダンス自体、まだ日陰の存在だと思う。歌とは違い、振り付けには著作権もないので、どんどん変えないといけないと思う」とダンスの普及とシーンの拡大に向けて熱弁を振るった。

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  • 映画『プラネット B-BOY』の試写会イベントに出席したパパイヤ鈴木 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『プラネット B-BOY』の試写会イベントに参加した(左から)司会の電撃チョモランマ隊・Q-TAROとパパイヤ鈴木 (C)ORICON DD inc. 

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