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オダギリジョーがイメージキャラクター NHK-BSの名作ドキュメンタリーを新宿バルト9で一挙初上映

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 俳優・オダギリジョーが、来年2月6日より東京・新宿のシネマコンプレックス『新宿バルト9』で開催される特集上映『This is REAL 〜NHK-BSドキュメンタリー・コレクション〜』のイメージキャラクターを務めることなった。NHKの番組をまとめて劇場上映するのは、1926年に日本放送協会が設立されて以来、83年の歴史で初となる。

 地上波に比べて視聴機会の少ないBSで放送された番組の中から、各種放送コンクールで受賞するなど、高い評価を得た10作品を厳選。ハイビジョンで撮影された、臨場感たっぷりの高品質映像を映画館の大スクリーンに映し出し、ドキュメンタリーの醍醐味を堪能する機会を提供する。2011年の地上・BSデジタル放送完全移行を目前に控える“テレビ”と、フィルムからデジタル上映が急増し、コンテンツの拡充を図る“映画館。”両者がタッグを組み、『テレビ番組』と『劇場用映画』の新たな可能性を探る試みとして注目される。

 特集上映は2010年2月6日(土)〜12日(金)。前売り1200円(2月2日まで発売)、当日1500円。上映スケジュール等は公式サイト:http://www.thisisreal.jp/

◆主な上映作品(予定)

『マンホール・チルドレン』えふぶんの壱(シアトル国際映画祭招待作品)

1990年代、モンゴルの首都ウランバートルは、社会から見捨てられマンホールで暮らす子どもたちであふれていた。冬は氷点下40度にもなる極寒の街角で、彼らは、飢えと寒さと戦いながら生き延びてゆく。マンホールで育ち大人になった、男女3人の10年間の記録。

『ヤノマミ 〜奥アマゾン・原初の森に生きる〜』(放送文化基金賞優秀賞)

アマゾンの最深部、1万年以上にわたり独自の文化・風習を守り続けているヤノマミ族。ヤノマミとは、彼らの言葉で“人間”の意味である。森の奥でひっそりと行われる出産、精霊を病人に憑依させるシャーマン。原初の暮らしを150日間にわたってカメラは捉えた。

『無言の遺言 〜棋士藤沢秀行と妻モト〜』東京ビデオセンター(ATP賞グランプリ ※受賞は「にんげんドキュメント」版)

2009年5月に亡くなった藤沢秀行。「棋聖」のタイトルを前人未踏の6連覇。私生活では競輪・競馬にのめり込み、借金地獄にあえぐ無頼派。そんな秀行の人生を支えたのが妻のモトさん。天才と猛妻の人生をかけた対局を描く。

『残照 〜フランス・芸術家の家〜』かわうそ商会(ATP賞総務大臣特別賞)

フランスにあるアーティストのための老人ホーム「国立芸術家の家」。18世紀の貴族の別荘を利用した施設では、画家・彫刻家・音楽家が創作活動を行いながら共同生活を送っている。人生最後の時を過ごす老芸術家たち。愛・欲望・後悔に忠実に生きる命の輝きを描く。

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