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八嶋智人主演映画『つむじ風食堂の夜』、東京国際映画祭でプレミア上映

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 小説家・吉田篤弘の小説を映画化した『つむじ風食堂の夜』が21日、第22回東京国際映画祭(東京・六本木で開催)の日本映画・ある視点部門でプレミア上映され、主演の八嶋智人らが舞台あいさつを行った。

 同作は、一軒の食堂によなよな集まる常連客と「私」の“種も仕掛けもない”日常からつむぎだされる心温まる物語。主人公の「私」を演じた八嶋は、映画『秋深き』(2008年)に続く2度目の主演作への想いを「誰でも必ずどこかで自分と向き合うことから逃れられない。それをやさしく自分の中で受け入れることができるようになる原作を忠実に描いた作品。自分を見つける旅を一緒に経験してくれたら・・・」と語った。

 舞台女優の「奈々津さん」役で出演した元宝塚男役トップスターの女優・月船さららは「函館の風景とともに素晴しい映像が詰まった映画」とアピール。メガホンをとった篠原哲雄監督は、原作が持つ独特の味わいを「映画としていかに楽しんでいただけるものにするかがポイントだった」と振り返り、「文学を映画化する際、文字を使うことはそうないが、今回は文字をいかに見せるかをひとつのエッセンスとして取り入れた」などと見どころを語っていた。

 映画『つむじ風食堂の夜』は11月21日よりユーロスペースほかで全国順次公開。

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  • 第22回東京国際映画祭で映画『つむじ風食堂の夜』がプレミア上映され、舞台あいさつを行った八嶋智人 (C)ORICON DD inc. 
  • 第22回東京国際映画祭で映画『つむじ風食堂の夜』がプレミア上映され、舞台あいさつを行った月船さらら (C)ORICON DD inc. 
  • 第22回東京国際映画祭で映画『つむじ風食堂の夜』がプレミア上映され、舞台あいさつを行った(左から)月船さらら、八嶋智人、篠原哲雄監督 (C)ORICON DD inc. 

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