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漫画家・浦沢直樹のベストセラーコミックを原作にした3部作映画の完結編『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』(堤幸彦監督)が29日に公開初日を迎え、東京・有楽町マリオンのTOHOシネマズ日劇で舞台あいさつが行われた。カンナ役の女優・平愛梨は泣きながら入場し、「偉大な作品にちっぽけな私が出演させていただいて、うれしくありがたく思う」とあふれる涙を止めることが出来ずにいた。

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  • 登場から涙目だった平愛梨は、この後も溢れる涙を止めることが出来なかった(C)ORICON DD inc. 
  • 唐沢寿明(C)ORICON DD inc. 
  • 友民党党首“ともだち”も登場(C)ORICON DD inc. 

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