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YOSHIKI、術後の見通しを衝撃告白 「100%の回復無理」

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 ロックバンド・X JAPANYOSHIKIが、医師から今後のアーティスト生命に関わる宣告をされていたことが23日、明らかになった。三重県・鈴鹿サーキットで開催されたX JAPANのフィルムコンサートを終えた翌日、インタビューに応じたYOSHIKIは先月28日未明に行った頚椎椎間孔切除の手術後の回復見通しについて「ドラムは今までの100%(のプレイ)は無理と言われた。(回復しても)80%ぐらい」と衝撃の告白。ただ本人は至って前向きで「80%から100%に向けて頑張るしかない。あと、100%に戻ったら、またどっかが壊れるから」と気丈に振舞った。

X JAPANのYOSHIKI (C)ORICON DD inc. 

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 あの高速ドラムはもう見られなくなるのか。今回の手術後、完全復活に向けてリハビリを続けていた矢先の診断結果に、YOSHIKIは「こうなるのは昔からわかっていた」と現実を真摯に受け止める。経過状況によっては「3年以内にもう1度手術しないといけないかも」と再手術の可能性もほのめかした。

 ただYOSHIKI自身は、今回の試練を深刻な問題ではないととらえている。周囲の心配する声にも「X JAPANが解散した時とHIDEがいなくなったのに比べれば、(辛さは)100分の1ですよ。今は、X JAPANっていう戻る場所があるし」とキッパリ。

年内はレコーディングとリハビリに専念し、来年以降の活動を視野に入れているYOSHKIは「まぁ、コルセットを付けてのドラム演奏がこれから必須にはなるでしょう。でも、気合でできますよ」と再びドラム演奏を披露することを約束。「毎日、(症状が)良くなってる成果もあるし、光があるので、そこに向かっていけばいいだけです」と気持ちを奮い立たせていた。

 この日は同所で『SUPER GT Round6』決勝が開催され、YOSHIKIがプロデュースするレーシングチーム『ROCKSTAR 童夢』が出場。レース観戦を前にYOSHIKIがドライバーに激励の言葉を掛けるためにピットウォークに参加すると多くのファンが詰め掛け、あわや将棋倒しになる一幕もみられた。

 なお、米国でオバマ大統領の就任式を生中継配信するなどし、話題を集めている動画サイト『Ustream.tv』のエグゼクティブアドバイザーにYOSHIKIが就任したこともこの日、発表された。


 X JAPAN

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  • X JAPANのYOSHIKI (C)ORICON DD inc. 
  • ピットウォークに登場したYOSHIKI (C)ORICON DD inc. 
  • ヘリで再び鈴鹿付近に登場したYOSHIKI (C)ORICON DD inc. 
  • 観戦中のYOSHIKI (C)ORICON DD inc. 
  • ピットウォークに駆けつけたファン (C)ORICON DD inc. 

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