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ヱヴァンゲリヲン最新作、公開2日間で興収5億円超え

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 27日に封切られた映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(総監督・庵野秀明)が、初日2日間で約35万5000人を動員、興行収入5億1200万円を記録し、今週末の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも1位を獲得した。2位につけた『ROOKIES−卒業−』(公開5週目)が428スクリーンで上映されていたのに対し、『ヱヴァ』は120スクリーンでの公開でその規模は3分の1以下。限られた上映劇場にヱヴァファンが殺到したフィーバーぶりが、数字からもうかがえる。

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は、1995年から1996年にテレビ放送され人気を博したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を再構築した、劇場版シリーズ全4部作の第2部。2007年に公開された第1部『同:序』は、約80スクリーンでの公開ながら興行収入20億円の大ヒットを記録した。

 今作ではメイン館の東京・新宿ミラノ1で初日朝8時からの初回上映に、前日深夜から行列ができたのをはじめ、公開初日だけで動員25万人、興収4億円、前作比2.5倍とスタートダッシュ。同劇場前のシネシティ広場では「第3新歌舞伎町宣言」と題した公開記念イベントも2日間に渡って開催され、大勢のファンでにぎわった。

 公開2週目に向けては、7月3日(金)に日本テレビの金曜ロードショーで前作『同:序 TV版』の放送が決まっており、TVシリーズをさかのぼっても初の地上波ゴールデンタイム進出でブームを加速させる。


宇多田ヒカル

関連写真

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の場面写真(綾波レイ)(C)カラー 
  • 最新作の公開を記念して地上波のゴールデンタイムで初めて放送される前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版』のワンシーン 

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